26年卒 開発職研究
開発職研究
No.471653 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 横浜研究所 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 全体で15人程度 |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 大学院生の女性が多い。質問をする方が多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
業界や会社概要の説明会ののち、研究所見学が開催される。昼食は支給で社員の方々との座談会もかねている。そののち1グループ5,6人に分かれ、スキンクリーム、ジェル作り体験を社員の方々と共に行った。最後に自分達で作ったクリームのコンセプトの発表会があった。
ワークの具体的な手順
研究所見学からクリーム作り体験を行い、作ったクリームを発表、プレゼン後、座談会
インターンの感想・注意した点
研究所を見学したり、立ちっぱなしでクリームの製造実習を行ったりと動き回ることが多かったので、終わった後はかなりの疲労感だった。ただ普段体験できない化粧品づくりを体験することができ、とても良い経験となった。
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加により、鬼門となるであろう6,7人で行われる一次のグループ面接が免除となるから。また、ESではA4の半分ほど自己PR欄が設けられているが、その部分の書き方、何を意識して書いたかも社員の方々から教えていただいた。
インターン中の参加者や社員との関わり
昼食は社員1学生3とで雑談を交えながらコミュニケーションを取ることができた。また、スキンクリーム製造実習では1グループ5〜6人で行い、社員の方が2.3人ほどついて教えてくださった。最後の発表前には、社員の方が学生の意見をもとに発表資料を作ってくださった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
化粧品OEM・ODM企業を検討しており、TOAよりも小規模な企業も多く見ていた。説明を受ける中で、TOAがトキワとグループ締結をしたおかげで業界全体の売上の約40%を占めているという事実を知り、その存在感と影響力の大きさに驚かされた。この圧倒的な業界での立ち位置から化粧品OEM・ODM企業では...
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方々とお話をする機会が多く、社員の方々も会社の雰囲気もとてもいい企業だと感じました。業務内容も実際に体験してみることで、入社してからのイメージも想像しやすかったです。ただし、男子は入社後半年~1年は工場勤務であること。横浜研究所は5年程キャリアを積まれた方しか来れないらしく、東日本で働く...
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
-
メーカー日立グローバルライフソリューションズビジネス/マネジメント系(提案・ソリューション営業)
-
メーカー日本フルハーフ技術職
-
メーカーケイミュー企画総合職(営業職)
-
メーカー日本車輌製造技術系総合職
-
メーカーシチズンファインデバイス技術スタッフ
-
メーカーキリウ総合職
お気に入りして募集開始の通知を受ける