27年卒 技術職
技術職
No.486431 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2025年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 愛知県の工場 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 主に5人の社員の方の中で、社員さんの仕事量に応じて対応してもらえた |
| 参加学生数 | 部署には一人、同じ工場では5人、会社としては150人程度? |
| 参加学生の属性 | 理系大学院生 |
| 交通費補助の有無 | 実費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
製造途中で製品に発生した問題の原因追求と改善策の提案。
始めは、安全講習を受けたのちに、工場内の見学、本社の見学で会社全体を知ることができた。最終日には取り組んだ課題を題材に、ほかのインターンシップ生に向けPPTを用いて6分程度の発表がある。
ワークの具体的な手順
製造の工程、仕組みを理解した後に、不良品を見て何が悪いか考察。その後、機械の条件をいじることによって完成品の作製を試みた。
インターンの感想・注意した点
現場は部署以外の人と関わる機会もあった。あいさつを怠らず、自分が常に下っ端という意識をもって参加した。また、現場が暑いため、体調管理をしっかりとすることで具合が悪くなったら逐一報告することを心掛けた。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会は、社員さんの移動に伴う歓迎、送別会と一緒に開催、最終日に行われたため、お別れ会に近かった。
選考には関係ないが、お酒を飲めた方が社員さんの受けはいい。
インターン中の参加者や社員との関わり
毎朝一時間ほどのミーティングと、昼食をともに必ず取っていたため、個人的な質問は全部できた。若手の社員さんとがっつり交流する機会が少ないため、チャンスを逃してはいけない。ほかの参加者とのかかわりは仕事上ではほとんどなし。寮に戻った時に親睦を深める機会も少ないため、SNSを交換してごはんや風呂にと...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
現場を見て、デスクワークの割合が半々のイメージ。
ミーティングも研究室と同じぐらいの頻度(部署内で週一)を想像。
現場(ラインに入っている人)との会話が多いイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
現場での作業が七割、デスクワークは三割(現場にPCを持っていき、作業することも多い)
部署の会議は週一であったが、製品に関するミーティング(進捗報告)が毎日あり、目標が明確になりやすい印象。
現場の人との会話はほとんどなかった。ただ、品質保証といった他部署とのやり取りが多かった。
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