職種別の選考対策
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26年卒 企画開発職
企画開発職
No.466955 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 企画開発職
企画開発職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
早稲田大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年10月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり一人で、3人ほど |
| 参加学生数 | 具体的な数字は忘れてしまったが、1チームに4人ほどで8チームほどいたと思う。 |
| 参加学生の属性 | これも具体的なことは分からなかったが、感覚的に早慶MARCHが多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
国内市場に対する三菱鉛筆の商品の販促について考えた。競合他社の強みと比較した上でターゲット層を定めて具体的な方法を考えた。最終的に発表をしなければならないため、それも念頭に置きながら議論を進めていった。
ワークの具体的な手順
ブレイクアウトルームに分かれてまず自己紹介をしてから、ワークを開始した。画面共有をしながら前提を確認して、ターゲットを策定した上で、具体的な案を練っていった。
インターンの感想・注意した点
インターンが始まる前に実際に商品を郵送で届けてくれたため、手元に本物の商品がある状態で考えることができた。グループワークの時間は沢山あるわけではなかったため、時間配分を気にしながら進めることが重要だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とはワーク以外にも話す時間があり、お互いの就活における有益な情報を交換することができた。また、社員の方と座談会もあり、分からない部分は積極的に質問することができた。質問しやすい雰囲気を作ってくださったため、聞きたいことを全て聞くことができた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
元々は待遇面で、東京確約で転勤リスクが少ないことや、給料が安定していることなどに魅力を感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、業務内容に面白さを感じた。営業の部署でもゴリゴリ営業というよりは、企画のような考えることが多いと聞いて面白そうだと感じた。
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