26年卒 営業系
営業系
No.471296 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪ショールーム(あべのハルカス) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 5人前後 |
| 参加学生数 | 15人前後 |
| 参加学生の属性 | 関西の四年生大学生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
顧客情報をもとに商品を提案するグループワークに取り組みました。チームは指定された座席の同じ机の学生同士で編成されました。検討時間の終了後には、各チームが口頭でのプレゼンテーションを行いました。ショールームで実際に製品に触れられる点や、実務で用いられるカタログを閲覧できる点が特徴であり、仕事内容...
ワークの具体的な手順
ワークの前にはまずショールームの見学時間が設けられ、実際の製品を確認することができました。その後、課題の設問と制限時間が提示され、グループに分かれて検討を行いました。制限時間内には、ショールーム見学やカタログの閲覧、社員への質問を通じて情報収集が可能でした。膨大な資料から必要な情報を取捨選択し...
インターンの感想・注意した点
カタログや資料の量が膨大で、情報の取捨選択に苦労しました。その中で、重要な条件を素早く読み取り、効率的に情報を整理することの大切さを学びました。また、実際の業務や製品に対する理解度が格段に高まったことから、このインターンに参加してよかったと感じています。参加前は漠然とした知識しか持っていません...
インターン中の参加者や社員との関わり
参加学生同士では、グループワークを通じてアイデアを出し合い、議論を深めることができました。座談会では、他の参加者の質問から就職活動における価値観や考え方を知ることができ、刺激になりました。社員の方々とは、グループワークや座談会を通して、質問や雑談を交えながら気軽に交流できる環境が整っていました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インテリア業界ということから華やかできれいというイメージがありました。一方で、歴史のある企業であるため、やや古風で硬直的な体制なのではないかという印象も持っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンでは、華やかさだけでなく地道で泥臭い業務も含まれる、より地に足のついた現実的な一面が垣間見え、印象的でした。また、社員の方々は風通しが良く話しかけやすい雰囲気を持っていたため、当初の印象とは異なる親しみやすいイメージへと変化しました。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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