23年卒 営業系
営業系
No.260149 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2021年8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン(zoom) |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 1日(1時間程度) |
| 参加社員数 | 1名 |
| 参加学生数 | 10名程度 |
| 参加学生の属性 | 様々ですが、農学部系が多かったと記憶しています。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
大きな課題はなく、講義式の業界や会社説明中に、簡単なクイズに参加する程度でした。そのため、手を動かしたり、学生と話し合う機会はありませんでした。クイズの形式としては、正しいと思った選択肢に手を挙げるというものでした。
ワークの具体的な手順
スライドを用いた業界や会社の説明を聞く中で出題されるクイズに手を挙げて回答します。その後、人事の方が正解を教えてくださります。
インターンの感想・注意した点
講義形式のインターンシップだったので、プレッシャーを感じず、気楽に参加することができました。日本の果物や野菜の流通に欠かせない、規模の大きな会社であることを学びました。社員は、一人一つ専門の果物や野菜が割り当てられ、それらの取引に専念することがわかり、主な働き方がわかりました。
懇親会の有無と選考への影響
インターンシップに参加すると、懇談会、もしくは座談会への参加案内が届きます。何度もイベントに参加すると、本選考でも積極性を評価して頂けると思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
講義式のインターンシップだったため、社員さんや他の学生さんと関わる機会はほとんどありませんでした。最後に質疑応答の時間があり、そこで社員さんとお話しできます。質疑応答の際には、一人一人の質問に丁寧に答えて下さり、疑問を解消することができました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップに参加する前は、業界自体の知識がなく、何となく肉体労働がメインなのかな、と思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
参加後は、当社の営業職は、朝早くから仕事をしたり、大量の野菜を扱ったりと、肉体的に大変なこともありますが、同じくらい頭を使う、難しい仕事であることがわかりました。社員さんは、思っていたよりも柔らかい印象を受けました。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
この先輩の選考ステップ
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商社三井物産プラスチック総合職
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商社新潟クボタ営業職
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商社鈴与商事総合職
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商社住友林業フォレストサービス総合職
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商社丸佐総合職
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商社日立建機日本営業
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