27年卒 事務系
事務系
No.474475 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 名古屋 ブラザーミュージアム |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2日 |
| 参加社員数 | 進行役2人、内容に応じて担当者が登壇。トータルで7人程度。 |
| 参加学生数 | 30人弱 |
| 参加学生の属性 | 名大生、国公立、上位私大 |
| 交通費補助の有無 | 交通費は申請を行えば4000円以上は支給。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
一日目
会社説明
ブラザーミュージアム見学
ラベルプリンターを対象にした企画職体験ワーク(ホワイトボードを使用した三分程度の発表あり)
二日目
財務体験ワーク(講義+財務改善提案ワーク)
社員食堂で昼食
自己分析ワーク(SPi適性結果の返却)
座談会
ワークの具体的な手順
どのような仕事内容であるか、といった講義を行ってから、実際に例を出して業務を体験する流れ。
企画職については最新製品のラベルプリンターに実際に触れ、機能や使用感を体験したうえで、新機能や新サービスを考案するワークを行った。
具体的な企業を選定し、その企業の業務のどのようなタイミングで製品が...
インターンの感想・注意した点
ユーザーのペルソナを明確に設定すること。これまで自分が経験したワークと異なり、架空の企業ではなく実在する企業の中からターゲットを選ぶことになったので、実際にその企業でどのような仕事があり、何が課題となるのか情報を集め、必要な部分は推測する作業に苦労した。
結果的に発表はペルソナ選定、業務理解...
懇親会の有無と選考への影響
インターン参加者限定の個別面談の案内がある。
選考への影響度は低いかと思う
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は基本的に班のメンバーと常に一緒に行動するので、関りは多かった。ワークや休憩時間、昼休みなどに雑談や就活状況の共有をしていた。
発表の際に現場社員との質疑応答が行われるほかに、最終日に社員との座談会があった。座談会では人事、営業企画職、製品企画職、財務といった四職種の社員全員と順...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
プリンターやミシンを作っているメーカー。大企業。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
駅周辺にブラザー関連の施設が多く存在しており、想像以上に規模が大きいことに驚いた。企業体質としてはかなりホワイトで、働きやすそうに感じた。
事業としては、主力であるプリンターがペーパーレスの波によって減退が予想される中で、どの事業が柱として伸びていくか不透明である。
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