27年卒 技術系
技術系
No.468714 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | ブラザー研修所 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 約5名 |
| 参加学生数 | 約40名 |
| 参加学生の属性 | 地方国公立大学、「関関同立」以上の私立大学の学生が中心であった。 |
| 交通費補助の有無 | 交通費の支給はあったが、4,000円までは自己負担であった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は自己紹介とブラザーミュージアムの見学、ソフトウェア開発の上流工程を体験するグループワークが実施された。2日目から4日目にかけては、「ブラザーの既存製品とIoT技術を組み合わせた新製品開発」をテーマとしたグループワークに取り組んだ。その間、社員との座談会や開発現場の見学も行われた。最終日に...
ワークの具体的な手順
グループワークでは、「ブラザーの製品×IoT技術」というテーマが与えられた。ターゲット顧客やそのニーズを分析し、発見された課題を解決するための新製品を企画した。そして、その製品がどのように課題を解決するのかを具体的に提案するという手順で進められた。
インターンの感想・注意した点
5日間という限られた期間での製品開発であったため、機能や想定される課題について十分に検討しきれない点に苦労した。この経験から、製品開発には広い視野が必要であることを学んだ。良い結果を出すため、6人のグループメンバー内で役割分担を明確にし、人的資源を適切に分配することで、チーム全体のパフォーマン...
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はプログラムの一環として全員参加であったが、それ自体が直接選考に影響することはなかった。しかし、この場で社員に質問を重ねることで企業理解を深めることができる。
インターン中の参加者や社員との関わり
5日間、同じグループのメンバーと行動を共にするため、グループワークや昼食を通じて自然と親睦を深めることができた。初日から食事に行くなど、プライベートな交流も活発であった。社員の方々とは、複数回設けられた座談会や懇親会の場で密に関わることができた。年収や福利厚生、働き方といった踏み込んだ内容につ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「ホワイト企業」「人が良い」という評判は聞いていたが、その実態については不明確なイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップを通じて、社員の人柄の良さは評判通りであると確信した。また、主力製品であるプリンター事業の将来性について懸念があったが、社員の方々から変革への強い意志を聞き、企業の将来に対する不安は払拭された。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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