26年卒 技術系
技術系
No.420001 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり2人 |
| 参加学生数 | 10人程度 |
| 参加学生の属性 | 不明 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは、回路設計およびCAD操作を用いた実務に近い課題に取り組みました。具体的には、既存の回路設計を最適化し、部品の配置や配線の効率を向上させる設計改善を行いました。チームに分かれ、設計方針の検討、シミュレーション、試作を行い、最終日にプレゼンテーションを実施しました。他社にはない特徴...
ワークの具体的な手順
まず、設計仕様の確認と課題の洗い出しを行い、改善方針をチームで議論しました。その後、CADを用いて回路設計を行い、シミュレーションを実施。設計後は、評価基準に基づき性能を確認し、最適な設計案を選定しました。最後に、設計プロセスや成果をまとめ、社員の方々へプレゼンテーションを実施しました。
インターンの感想・注意した点
設計の精度を高めるために、細部まで注意を払うことの重要性を学びました。特に、回路の配線や部品配置の工夫が性能に与える影響を理解するのに苦労しましたが、試行錯誤を重ねることで改善策を見出す力が向上しました。また、チームで作業する際には、役割分担を明確にし、情報共有を密に行うことが成果を上げる鍵と...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は社員の方々と積極的にコミュニケーションを取り、業務の進め方や設計のポイントを学ぶ機会が多くありました。特に、設計に関する質問をした際には、実務での課題や工夫について具体的なアドバイスをいただき、理解が深まりました。また、他の参加者とも協力しながら作業を進め、意見交換を通じて新しい...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は、回路設計の業務は個人で黙々と作業を進めるものというイメージを持っていました。また、企業の業務は専門性が高く、実際に関わる機会は限られていると考えていました。社員の方々も、専門的な知識を持つ分、コミュニケーションのハードルが高いのではないかと思っていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンを通じて、回路設計の業務はチームで協力しながら進める場面が多いことを実感しました。特に、設計の意図を共有し、フィードバックを受けるプロセスが重要であると理解しました。また、社員の方々は非常に親しみやすく、質問にも丁寧に答えてくださり、実際の業務について学ぶ機会が多かった。
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