26年卒 営業職(国内外)
営業職(国内外)
No.428230 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 11月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 半日 |
| 参加社員数 | 3人 |
| 参加学生数 | 25人 |
| 参加学生の属性 | 最低でもMARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
カシオの主要製品(時計、電子辞書、楽器、電卓など)のなかで今回は時計のみの市場状況を分析し、現在の課題や今後の成長機会について考察するワークがあった。特に、競合他社と比較した際の強み・弱みを整理し、ターゲット顧客のニーズをどのように捉えるかがポイントとなった。
ワークの具体的な手順
マーケティング戦略の立案に取り組んだ。与えられたテーマ(例:若年層向けのG-SHOCKのマーケティング施策)に基づき、市場環境や競合の分析を行い、ターゲット層を設定した。その後、SNSや限定モデルを活用したプロモーション戦略を提案し、実行可能性を考慮しながら具体的な施策を立案した。最後に、その...
インターンの感想・注意した点
実務に即したマーケティング戦略の立案を経験でき、非常に有意義だった。特に、競合分析やターゲット層の設定など、実際のビジネスで求められる視点を学ぶことができた。また、グループワークを通じて、異なるバックグラウンドを持つ仲間と意見を交換することで、多角的な視点から課題に取り組む重要性を実感した。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者や社員との関わりが非常に多かった。参加者はさまざまなバックグラウンドを持つ学生たちで、グループワークを通じて積極的に意見交換を行った。異なる視点やアプローチを持つメンバーとディスカッションすることで、自分の考えを広げることができた。また、社員との関わりも密接で、プレゼンテーション時にはフ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
高品質な製品を提供する老舗の企業というイメージを持っていた。特に、G-SHOCKや電子辞書などの製品群が有名で、技術力の高さや革新性が際立っていると感じていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
革新と柔軟性を重視する企業だと感じた。特に、社員たちは新しいアイデアやアプローチに対して非常にオープンで、業務における創造性や挑戦を大切にしていることが分かった。製品開発やマーケティングにおいても、常に市場の変化に対応しながら革新を追求している姿勢が印象的だった。
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