職種別の選考対策
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26年卒 技術職
技術職
No.428398 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術職
技術職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 宮田工場 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 一部署(約15名ほど) |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 九州の大学生が多かったです |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1日目は顔合わせが目的で自己紹介や交流が多かった。まず大きな部屋で全体説明があり、その後各部署の方が迎えに来てくれた。
午後からは実際に部署へ行き、PCを1人1台支給してくださって環境構築をおこなった。2日目は具体的な商品企画をするにあたって仕方や他社のベンチマークなどについて教えていただい...
ワークの具体的な手順
部署に学生が1人配属される。そしてその部署で課題が出され、二週間かけて取り組む。
インターンの感想・注意した点
感想としては、単純に大人たちの中に放り込まれて業務をこなしていくことに大変さを感じました。ビジネスでの会話は、学生生活での会話とは全く異なるものであり、コミュニケーションの行い方も苦労しました。大人たちとの会話や、最終発表などプレッシャーのかかる場面が多く、働くことについて身をもって学びました。
懇親会の有無と選考への影響
二週間のインターンが終わった後に、お菓子を囲んで社員の方とざっくばらんに話す機会がありました。採用担当の方が外から見ていたので、選考に関係はあると思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
つきっきりで面倒を見てくださる社員の方が1人いて、基本的な質問はその人にしていました。また、課題に取り組む上で、自発的に部署内の担当の人たちと会話や意見交換を行いました。また、他部署との会議にも参加し、そこでは他部署の方とも意見交換をしたりしました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
トヨタグループの企業・業務・社員に対しては、インターンシップ参加前はお堅いイメージを持っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
業務中は法規に対してとても厳しく、業務内容も結構制約が多いと感じた。社員の方々も仕事中は結構お堅いようなところがあったが、業務時間外の昼食の時などでは、とてもフランクに接してくださり、楽しい人が多かった。
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