職種別の選考対策
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19年卒 エンジニアコース
エンジニアコース
No.15183 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 エンジニアコース
エンジニアコース
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月下旬〜9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京汐留ビルディング |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 2週間 |
| 参加社員数 | 1部署に5名(部署によりばらつきあり) |
| 参加学生数 | 全部門合わせて約300名 |
| 参加学生の属性 | 東大、筑波大、大阪大、慶応、早稲田など |
| 報酬の有無 | 時給940円 |
| 交通費補助の有無 | 上限1000円/日 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
開発が終わったばかりのデモアプリの仕様検討と、デモ発表のための準備の手伝い(プレゼン資料作成やデモアプリの機能追加など)および開発業務事業検討における提案のブレスト作業を一人で行いその企画案のプレゼン
ワークの具体的な手順
朝MTGを行いその日の一日の業務の確認と社員さんによる業務に関わるインプット作業→各自業務→昼食(部署全員で毎日外食をしているということでした)→各自業務(インターン生同士で企画案のmtgなども)→業務日報
インターンの感想・注意した点
インターンの中で苦労したのは、自分があまり触れたことのない開発言語を用いたことです。これに関しては先輩社員に都度教わったり本を借りて勉強することが出たので苦労はしましたが成長につながりました。実務体験形式なので、ソフトバンクに就職することを考えている人は受けるべきインターンだと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン期間中毎日社員の方と外食をしたり、社内食堂に連れて行ってもらったりしていたので、コミュニケーションを取る機会は多く、会社や業務に関する細かい質問をする機械は十分にありました。社内の会議室を借り、インターン生同士で意見の交換などを自主的に行い、自分の企画プレゼンをブラッシュアップを行う...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
携帯電話のイメージが強かった
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ソフトバンクの持つ圧倒的な情報量とそれを活かせる事業を展開
一人ひとりがソフトバンクバリューを意識しながら働いている
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