職種別の選考対策
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21年卒 総合コース
総合コース
No.75818 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 総合コース
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2019年9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社、宮城県東松島市 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 7日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり2人 |
| 参加学生数 | 1チーム6人、全体で30人程度 |
| 参加学生の属性 | 東大・京大がちらほら、早稲田・地方国立大学が多かった。 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者に実費、東京〜東松島市までの実費 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
前半2日は東京のオフィスで簡単な企業説明やプレゼン研修、ワークに関する下調べや仮説設定を行った。東松島市に実際に行ってからの5日間は、地元の方にヒアリングをしたりソフトバンク社員の方に中間報告プレゼンをしながら仮説検証・課題特定や解決策の策定を進めた。最終日前日に市長への政策プレゼン。
ワークの具体的な手順
終始6人のグループワーク。メンターの方たちは基本的に見守るのみだが要所でヒントをくれたり、後半からは作業を手伝ったりしてくれた。
インターンの感想・注意した点
5日間という長期の宿泊になるので精神が磨り減りそうだと思っていたが、メンバーもいいし宿泊施設もとてもきれいで全然疲弊しなかった。内容としては、単なる事業立案にとどまらず、実際に政策として採用されればそこに住んでいる人たちの生活を変えるかもしれないという緊張感が特徴的だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
メンターの方2人とは本当に終始一緒に行動する。学生意見を押し付けたりすることなく寄り添ってくださるとても良い方たちだった。他の社員の方とはあまり接する機会がない。最終日前日には全員での飲み会があったので話そうと思えば話せる環境ではあった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
携帯電話の会社というイメージしかなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
想像以上に多岐にわたる事業を展開していた。大企業だがベンチャーっぽいチャレンジ精神みたいなものがあると思った。
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