25年卒 総合職
総合職
No.348859 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 12月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京の本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり4人で4チーム、全体で16人でした。 |
| 参加学生数 | 16人 |
| 参加学生の属性 | 特になし、文系の学生が多かったです。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
架空の企業に対して、投資判断をするかどうかという課題でした。1日目は定性的な分析、2日目は定量的な分析と最終発表をしました。企業としては地域に根ざした中小・中堅企業という大きさでした。経営分析をしたうえで当社としていくらの投資を行い、どのような関わり方をするか、までの回答をしました。
ワークの具体的な手順
1日目に定性分析
2日目に定量分析と最終発表を行いました。
その中で社長を含む対象企業及びそのステークホルダーへのインタビュー映像が流れ、それをメモして共有するパートが印象に残りました。
インターンの感想・注意した点
定量的分析、定性的分析の両面から説得力のある投資判断をすることに苦労しました。その中で経営権の一部を譲っていただくという判断を相手企業はするので、相手の信頼感をどのように得るのかを考えなければならない点にも注意すべきだと思います。
参考にした書籍・WEBサイト
『ビジネススクールで教える経営分析』（日経文庫）が参考図書として配られました。
インターン中の参加者や社員との関わり
昼食時に社員の方々と座談会が行われます。そこで社員の方々と色々な話が出来ました。印象に残った業務内容や普段の1日の流れ、どのような理由で入社したのかなどを聞きました。どのような質問でも詳しく答えていただいたほか、就活についての話もできたのでかなり参考になりました。
また、他参加者とも長い時間...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
政府系金融機関であるため、硬い方が多いのではないかという印象がありました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
座談会で話したところ、中小企業の社長の方々とコミュニケーションをよく取るためか温和で話しやすい方が多い印象でした。業務に関しては、より独自のビジネスモデルであり、分析力とコミュニケーション能力の両面が必要であることが理解でしました。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
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