職種別の選考対策
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18年卒 グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
No.13001 インターン / グループ面談の体験談
18年卒 グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
18年卒
グループ面談
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インターンシップ選考
京都大学 | 文系
2017年1月下旬
グループ面談
2017年1月下旬
| 会場 | 企業オフィス(東京) |
|---|---|
| 試験時間 | 約30分 |
| 社員の人数 | 3人 |
| 学生の人数 | 2人 |
| 結果通知時期 | 1週間以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
面接官の特徴(役職・肩書き・入社年次など)
ASSG部門から2人、ストラッツ部門から1人の計3人。全員が1年目から10年目までの比較的若い社員さんだった。
会場到着から選考終了までの流れ
会場到着後、人事に案内されて面接会場へ。移動中は他社の選考状況等を人事からヒアリングされる。その後、面接官3人が入室し、面接開始。選考終了後はそのまま部屋を退出する。
質問内容
質問は全部で3つ。1つ目は「人、物、金といったアセットが無限にあるとして、どのようなビジネスを、どれぐらいの規模で行い、そのぐらいの利益が見込めるかを算出せよ」、2つ目は「今年のマクロ経済について語ってください」、3つ目は「あなたにとって幸せとはなんですか」というものだった。
雰囲気
基本的には圧迫気味であった。しかし、自分からその雰囲気を解きほぐそうとすることで、面接官も和やかになっていった。
注意した点・感想
正直に答えること、自分なりの工夫を見せつけること、そして必ず笑わせにかかることを意識した。金融知識がなかったため、前提条件を面接官に確認したうえで、自らの知識から構築できる理論を述べた。また、あくまで対話ベースで受け答えをすることで、雰囲気を解きほぐすよう意識した。
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