19年卒 財務部門 ※現在募集なし
財務部門 ※現在募集なし
No.38384 インターン / インターンシップの体験談
複数企業の合同開催イベントをご紹介します!
実施日程 | 1月中旬 |
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実施場所 | 本社 |
インターンの形式 | 演習形式 |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | 1チームに1人1年目の社員がつく。最終日の評価員は他にも多くの社員。 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 東大と早慶のB3・M1がほとんど。他には一橋、東北大、神戸大など。海外経験者はそれほど多くなかった。 |
交通費補助の有無 | 実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
参加予定人数は30人程度で4つの班に分けられたが、多くの大学が試験期間と重なっていたため、途中退出や一部の日程で欠席する学生は多かった。ファイナンス部門には、大きく分けて、"Product Control", "IMD Controllers", "Corporate Accounting"と...
ワークの具体的な手順
最終日以外のグループワークは制限時間も30分ほどとそれほど長くないため、選考のグループディスカッションのように、皆で話し合って、その資料から正解を導き出すという作業が多かった。最終日のプレゼンテーションは、3日間という時間があったので、課題にどのような方法でアプローチしていくかを最初に決定し、...
インターンの感想・注意した点
事実上の選考ということもあり、チームが殺伐とした雰囲気になることがあったので、その中でも、自身がプラスの影響を与えられるような振る舞いを心がけた。学生は優れた能力を持つ人が多く、参加したことで他大学のそういった人々と知り合えたことは良かった。
懇親会の有無と選考への影響
インターン生の中で、見込みがあると見られた学生は本選考とは別のルートで選考に参加することができる。懇親会はあるが、それよりもグループワーク(特に最終日)の振る舞いが多く見られていたように感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
何度も班が変わり、グループワークを行ったので、多くの学生と話すことができた。社員の方も1年目の方はもちろん、ベテランの方も接しやすい方が多く、業務の話だけでなく、プライベートな話まで気楽に話すことができ、過ごしやすかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に優秀な社員の集まり。ファイナンス部門に関しては、英語に関係するバックグラウンドを持つ人が多い。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
他の部門はわからないが、ファイナンス部門は穏やかで接しやすい方が多いと感じた。英語力は必要だが、日本生まれ日本育ちの人も少なからずいるようだった。
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