職種別の選考対策
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21年卒 グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
No.95553 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 4日間 |
| 参加社員数 | 採用担当は5人ほど。 |
| 参加学生数 | 40人 |
| 参加学生の属性 | 東大、慶應、京大、地方国公立 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ、ホテルの手配と交通費支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
グループワークはディベート大会と社員考案のゲームを行う。講義では各部門担当者が業務内容の説明、質疑応答をする。デスクローテーションは実際の業務を見ながら、説明してもらう。昼食には毎日別の社員が訪れ、質問しながら食べる。インターン後は、近くの店で座談会が行われ多くの社員と会う。
ワークの具体的な手順
ディベートの準備はインターン内に数時間設けられているものの足りないため、どのチームも毎日座談会後に集合し、情報収集と資料作成を行なっていた。
インターンの感想・注意した点
初日に選考であることが告げられるため、非常に緊張感の高いインターンであった。しかし、周りのメンバーも接しやすく楽しかった。また多くの社員と話す機会があるため、実際に働くイメージは付きやすく、興味度は大きく向上した。
参考にした書籍・WEBサイト
onecarrer
外資就活
懇親会の有無と選考への影響
実質インターンから採用しようとしている。
インターン後ディナーに呼ばれたが、それ以降は連絡がなかった。
インターン中の参加者や社員との関わり
チームで行動することが多いため、参加者とは仲良くなる。かつコミュニケーションの取りやすい人が多いため、過ごしやすかった。社員とも多く接する機会がある。仕事に対する観点は様々であるが、全員が自分の仕事に誇りを持ちプロ意識を感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
ハードで厳しいイメージ。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
厳しさはあるが、接しやすく人と話すのが好きな人が多い。
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