職種別の選考対策
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21年卒 グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
No.97291 インターン / インターンシップの体験談
21年卒 グローバル・マーケッツ部門※現在募集なし
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21年卒
インターンシップ
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インターンシップ
非公開 | 文系
インターンシップ
実施日程 | 9月上旬 |
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実施場所 | オフィス |
インターンの形式 | デスクローテーション、講義、GW |
インターン期間 | 4日間 |
参加社員数 | リクルーティングチームの社員を中心に30名ほど |
参加学生数 | 35人程度 |
参加学生の属性 | 東大、慶応、京大など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基本的にマーケットの各部門の説明と質疑応答のセットが繰り返され、後半はデスクローテーション、グループワーク、ディベートがあった。
デスクローテーションはグループごとにセールス、トレーダー、ストラクチャなどを回った。グループワークでは、最終日に発表をした後ディベートをする。
ワークの具体的な手順
グループワーク一つの議題(経済関連)に対して賛成の班と反対の班が指定され、それぞれがまずパワポで発表を行い、その後互いに質疑応答する。
インターンの感想・注意した点
グループワークを準備する時間は与えられず、ほぼ毎日ディナーがあるので各自で準備する必要があった。班によってパワポのクオリティにかなり差があったが、アウトプットよりもコミュニケーション能力を見られているので、それまでの社員とのランチやデスクローテーションが選考に影響していると考えられる。
インターン中の参加者や社員との関わり
デスクローテーション、ランチ、ディナーなど社員との接点は多い。
また、どの部門をやりたいか決めておいた方がその部門のリクルーターに覚えてもらえるが、逆に決めすぎるのも良くない。自分を押してくれそうなリクルーターにディナーでアプローチすると良い。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
派手な外銀のイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
債券と株式でだいぶ雰囲気は異なる。
債券は体育会系で社員も非常に社交的であり、一方の株式は外資感が強い。
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