職種別の選考対策
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26年卒 エンジニアリング
エンジニアリング
No.453739 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 エンジニアリング
エンジニアリング
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月3日 |
|---|---|
| 実施場所 | 虎ノ門オフィス |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1day |
| 参加社員数 | 7名程度 |
| 参加学生数 | 40 |
| 参加学生の属性 | マーチ以上の院生 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
PythonとAPIを活用し、為替市場における自動取引システムの実装を行いました。事前配布されたサンプルコードをベースに、アルゴリズムの精度を高める工夫や戦略を考案。チームではなく個人作業中心で、元手100万円を最も増やした人が勝者となるコンペ形式でした。
ワークの具体的な手順
最初に為替とAPI利用の概要説明があり、その後個別で実装を進めました。仕様書とサンプルコードを参考に、Python環境でロジックを作成。リアルに近い相場データを用いて取引のデモを繰り返しました。
インターンの感想・注意した点
プログラムのエラー処理や戦略のチューニングが肝でした。Pythonに少しでも慣れておくと効率的に取り組めます。また、事前資料が配布されるため、分からない単語などがあれば、事前に調べておくとスムーズに進むと思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員の方々とは技術的な質問を通じて交流でき、実務での活用事例やセキュリティの考え方など、現場ならではの知見を得られました。参加者同士も成果を見せ合い、取引戦略やアルゴリズムの発想に多様性があり、刺激を受けました。質問に対する回答も非常に丁寧で、安心して相談できる雰囲気がありました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加前は「堅い金融ITの会社」というイメージがありましたが、実際には最新技術を積極的に活用し、挑戦を後押しする風土があると感じました。金融とテクノロジーの融合を体現する職場だと思いました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の方々が自らの専門性を活かしながら、チームとして高度なシステムを開発している様子が印象的でした。自由度と責任を両立した環境で、自分の技術を伸ばしたいと思えるようになりました。温かく率直な対話文化も魅力です。
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