26年卒 エンジニアリング
エンジニアリング
No.434141 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月3日 |
|---|---|
| 実施場所 | ゴールドマンサックス東京本社 |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 5名程度(部門長も含む) |
| 参加学生数 | 80人程度 |
| 参加学生の属性 | 理系の院生・学部生で構成されていた。 |
| 報酬の有無 | 上位者にはグッズ景品の贈呈があった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
Fxの自動取引のアプリケーションの実装を行った。自身のノートパソコンを持参し、WEB APIを通して取引を実行できるので、好みのプログラミング言語を使うことが可能。コンペティション形式でデモトレードを繰り替えし、元金の100万円を最も増やせた人の勝利というシンプルなルールであった。
ワークの具体的な手順
仕様書に基づいたFxの自動取引のアプリケーションの実装を体験した。
事前配布されたサンプルプログラム(Python)を好みの実行環境(Jupyter Notebook推奨)で扱った。
インターンの感想・注意した点
特に良かった点としては、パネルディスカッションにおいて、入社時の社員の方々の英語力や金融知識の実際のレベル感について説明していただけた点です。本ワークショップ参加以前のイメージとは異なり、入社後に多くのスキルを向上させていることを知ることができ、大変参考になりました。
懇親会の有無と選考への影響
当日のワークショップ後に参加任意の立食懇親会に招待される。
インターン中の参加者や社員との関わり
ワーク中や懇親会で社員の方とはある程度の関わりを持つことができる。また、対面実施イベントであるため、社員の生の雰囲気や学生のレベル感をリアルに感じることができるのは本ワークショップの良い点であると感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
非常に高い業界の競争力と優れた技術力を持つ企業というものでした。特に、金融業界におけるリーダーとして、グローバルな規模で展開していることに強い印象を受けていました。業務に関しては、高度な分析力と迅速な意思決定が求められる環境だと思っており、スピード感と正確さが重要視されていると考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
部門長の方のご挨拶を通じて、テクノロジーに携わる上で重要な「知的好奇心を忘れずに学び続ける姿勢」を再認識しました。また、システムの自社開発にこだわる貴社ならではの、エンジニアリング業務のインパクトをダイレクトに感じられる点に強く惹かれました。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
他の先輩のES・体験談
-
金融バンク・オブ・アメリカ投資銀行部門/資本市場部門
-
金融モルガン・スタンレー・グループ投資銀行
-
金融J.P.モルガン投資銀行部門
お気に入りして募集開始の通知を受ける