職種別の選考対策
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27年卒 事業企画・商品企画
事業企画・商品企画
No.433727 インターン / インターンシップの体験談
27年卒 事業企画・商品企画
事業企画・商品企画
27年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2025年3月末 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で15人ほど |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 私立・国立ともに有名大が多い印象 |
| 交通費補助の有無 | 遠方者は場所に応じた支給額 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
TENTIALの新規事業として、5年で30億の売り上げを達成できる事業の立案を2日で行います。基本的な市場分析と自社の強みを活かし、どのターゲット層にならアプローチできそうかを議論した上で、提供価値や課題の設定を行い、最終的なプロダクト・サービスの提案に進みました。
ワークの具体的な手順
自己紹介・チームビルディング
→グループでの議論
→中間発表・フィードバック
→グループでの議論
→プレゼンへ向けた準備
→プレゼン・質疑応答
インターンの感想・注意した点
2日間という短い時間、そして学生である事による知見の無さという2つの大きな障害がある中で、限られた自分たちの力でどうアイデアの完成に持っていくかを試行錯誤し続けました。グループでのワークの中で、自身の強みや弱みを良くも悪くも痛感する事になりました。
インターン中の参加者や社員との関わり
各グループには社員さんがメンターとしてついてくれるのですが、基本学生の議論を静観しつつも、所々行き詰まった時の方向性を指し示してくれたり、2日それぞれ行われる個人面談では、議論の様子を見ていた上で自身の思考の癖や発言の癖を見抜いて個別でフィードバックして下さいました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
急成長を遂げているメーカー
睡眠にのみフォーカスしているイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
ミッションとして掲げる人々の健康を引き出す事によるポテンシャルの最大化を、とえも大切にして社員の方1人1人が働いてらっしゃるんだなということを実感すると同時に、そのミッションを叶えるための製品・事業開発というスタンスが非常に明確になりました。
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