メーカー 白元アース

27年卒 研究開発職

研究開発職

No.471346 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

「白元アースは環境のために何ができるか」というテーマでディスカッションをし発表した。8人だったため4人ずつの2グループに分かれた。1時間半のインターンシップだったため、ワークの時間は30分ほどの短い時間だった。

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ワークの具体的な手順

人事の方からテーマが発表された後、グループディスカッションの進め方について説明していただき、その後ブレイクアウトルームに分かれて議論し、時間が来たら発表という流れだった。

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インターンの感想・注意した点

初めてのインターンシップ・グループディスカッションだったため、進め方が難しかった。私以外の学生もグループディスカッションを経験したことがなかったため、とりあえずテーマについて話し合って発表できる案を出そうといった感じで終わった。役割分担などはしなかった。

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インターン中の参加者や社員との関わり

参加学生とはワークの時に話すくらいしかないため、あまり深いかかわりはできなかった。特に、違うグループの学生は全く何をしている人か、どういった人かはわからなかった。また、社員も人事の方一人だけで、個別に話す時間は質疑応答くらいのため、特にこれといったかかわりはなかった。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

白元アースを知らなかったため、何のイメージもなかった。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

人事の方が、ワークの評価において、否定どころか全くネガティブなことを伝えてこない方で、こういった人が所属する企業ならやりやすいと思った。また、参加後に資料をわざわざ郵送してくださり、学生に企業を知ってもらおうという気持ちが強いと思った。

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