職種別の選考対策
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19年卒 グローバルマーケッツ部門
グローバルマーケッツ部門
No.14681 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 グローバルマーケッツ部門
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19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
東京大学大学院 | 理系
インターンシップ
実施日程 | 2017年8月16日〜2017年8月18日 |
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実施場所 | バークレイズ六本木ヒルズオフィス |
インターンの形式 | 講義形式 |
インターン期間 | 3日間 |
参加社員数 | 20人程度 |
参加学生数 | 30人程度 |
参加学生の属性 | 東京大学、慶應大学、早稲田大学など |
交通費補助の有無 | 宿泊費・交通費:実費分を支給(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
自分の一生を、10億円を投資した際の利益だけを使って生きていくための運用方法の提案(つまり、最後は元本10億円は全額返還)。プレゼンの際の売り込み方を見られていた。最後はpowerpointではなく、ポスター発表。
ワークの具体的な手順
インターンを実施していた昼間には準備時間がほぼなかったので、インターン終了後にみんなで集まってワークを行った。
インターンの感想・注意した点
人生初めてのインターンだったので、トレーディングフロアや社員の働く様子に感銘を受けた。最終的には質問が多く、積極的な学生の方が社員さんからの印象が良いらしい。しかし、ただ質問が多いだけで、質問のクオリティの低い学生に対しては、若干イラついてた雰囲気も出ていた。
懇親会の有無と選考への影響
インターン後に、一部の人に対してお茶会が開催された。しかし、お茶会に参加しても、本選考でESで落とされる人もいたので、選考への影響はほぼないと考えても良い。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員とやり取りがあるのは講義・デスクローテーション・ランチ・最後の懇親会のみ。もちろん質問などをするのは非常に大切だが、リクルーティングを行っている社員さんに自分の顔を売るのがより重要となると考えられる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
欧州系の投資銀行なので、米系の企業と比べてると穏やかな雰囲気のイメージだった.また、人数規模なども他の投資銀行と比較すると小さいイメージだった.
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
欧州系だから落ち着いている、と良く言われるが、個人的な印象では、クール(悪く言えば冷たい)印象だった。
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