職種別の選考対策
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19年卒 グローバルマーケッツ部門
グローバルマーケッツ部門
No.15056 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 グローバルマーケッツ部門
グローバルマーケッツ部門
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 六本木オフィス |
| インターンの形式 | 講義形式 |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人 |
| 参加学生数 | 30名ほど |
| 参加学生の属性 | 東大、京大、慶應、早稲田、一橋 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンの大半はデスクローテーションや講義を通してマーケット部門についての理解を深めること多かったです。2日目の途中から以下の題材について4人チームで最終日に向けてプレゼンの用意を行った。
「あなたは今、現金10億円を保有しています。この運用益だけで残りの人生を生きて行くと仮定した場合...
ワークの具体的な手順
1日目：講義&デスクローテーション
2日目：デスクローテーション&課題発表
3日目：プレゼン
インターンの感想・注意した点
デスクローテーションなどを通じて多くの社員さんと関わることができるため、逆質問を多く用意していった。また、丁寧にマーケットについて教えていただけるため、ノートをとることを心がけた。おかげさまで、債権に関しての知識が深まった。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員さんはみんな優しく穏やかな印象であった
デスクローテーションにおいても、仕事中にもかかわらず丁寧に説明していただいた
学生はそこまで債券について詳しい学生は少なかった印象があるものの、帰国子女が多かった。
社員さんと関わる機会がたくさんあるため、人柄が大きくチェックされていると思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
投資銀行の1つ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員さん同士が仲良く、働きやすい
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