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日本の「教育IT」は伸びしろが大きい──ベネッセが語る「市場開拓」の魅力とは?

教育 人材 企業理解 インタビュー IT 日系
2020年5月18日(月) | 25,521 views
sponsored by ベネッセコーポレーション

 ※こちらは2019年7月に公開された記事の再掲です。

「進研ゼミ」や「こどもちゃれんじ」などの通信教育で有名なベネッセコーポレーション(ベネッセ)。昨今は、授業へのタブレットやデジタル教科書の導入など、教育のデジタル化が進む中、ベネッセもまたデジタル事業に注力しているのをご存じでしょうか。

その代表がソフトバンク株式会社とのジョイントベンチャーである「Classi(クラッシー)」です。同社が提供するクラウドサービス「Classi」は、提供開始からわずか4年で、日本全国にある高校の半分である約2,500校に導入され、高校生の3人に1人が使うサービスに成長しました。

近年は、国の政策や法律の改正なども背景に、「教育×IT」の市場は急速に熱を帯びてきており、教育業界以外、特にIT企業の参入も増えてきています。

今回は、ClassiでUXデザイナーとして活躍する市川さんにインタビュー。「教育×IT」の事業に携わる魅力や可能性について話を聞きました。また、理系の大学院を卒業し、就職活動ではもともと、コンサルを志望していたという彼女。そんな彼女はなぜ教育業界を志したのでしょうか。

全国の高校の半分が導入する教育プラットフォーム「Classi」とは?

市川(いちかわ)さん:株式会社ベネッセコーポレーション 学校カンパニー デジタル事業開発本部 学校ICT事業開発部 Classi企画開発課。2015年の入社以来、学校向け教育プラットフォーム「Classi」のプランナー、ディレクターとして活躍。2019年4月より、UXデザイナーに就任。(所属部署はインタビュー当時のものです)


──本日はよろしくお願いします。まずは現在、市川さんが担当されているClassiについて教えてください。


市川:簡単に言うと「学校向けの教育プラットフォーム」です。教員や生徒、保護者の方々が使えるさまざまな機能を提供しています。具体的には、先生間、クラス毎、部活、校内全体、学校と保護者がつながる掲示板やメッセージ機能を提供する「コミュニケーション機能」、WebテストやWebドリル、学習動画といった「学習機能」、そして生徒の学習記録や活動記録を入力し、共有する「ポートフォリオ機能」などがあります。


──市川さんは、その中でどのような業務を行っているのでしょうか。


市川:私はポートフォリオ機能のUXデザイナーとして、サービスの設計を担当しています。ポートフォリオは昨年追加されたばかりの機能なのですが、生徒自らが日々の振り返りや学びを深めることに重きを置いた機能です。

どのような機能やサービスを追加していくかといった企画から、開発の管理まで、サービス開発のほぼ全てに関わっており、先生や生徒にとってどのように価値を提供していくかをUXデザインの観点から、日々考えています。ただ、この役割になったのは今年の4月からで、それまではプランナーやディレクターとして関わっていました。


──UXデザイナーとは何が違うのでしょう?


市川:UXデザイナーは、視点が完全にユーザーにある一方、プランナーやディレクターは、教育市場やビジネスとして今必要な機能やサービスは何か? というふうに視点が市場やビジネスにあるので、同じサービスを担当していてもかなり違いがありますね。今でも少し気を抜くと、無意識のうちにビジネス視点で物事を考えてしまうので、その点は気をつけています。

※Classi(クラッシー)のイメージ

コンサル志望から、「社会」を変える手触り感がある教育業界へ

──市川さんはベネッセに入社されたわけですが、学生のころから教育業界に興味があったのでしょうか?


市川:いえ。実は教育業界にはあまり興味がありませんでした。私は大学院で情報系の制御工学分野を専攻していたのですが、基礎研究よりも、研究している理論を社会に実装することで、人々が幸せに生きる仕組みをいかに作れるか? ということに強い興味がありました。だから、就活を始めた当初はコンサルやディペロッパーへの就職を考え、インターンにも参加していました。


──コンサルを志望していたということは、早いタイミングで就活を始めていたんですね。それならなぜ、教育業界を志すようになったのでしょう?


市川:特にコンサルですが、インターンに参加したときにあまりしっくりこない感覚があったんですよね。終わった後にその理由が「エンドユーザーが遠い」と感じたためだと分かりました。例えば、私が変えたことに対して、自分が影響を与えたと実感できるフィードバックが少ないのです。自らが社会に影響を与えたと実感できる方が、やりがいを感じられるのではと思い、さまざまな人に話を聞くうちに、教育業界を志望するようになりました。


──教育業界のどこに魅力を感じたんですか?


市川:教育業界が変化の時代にあるということを知っていたのと、デジタルが入る余地がまだまだあると感じたことが大きいですね。社会への影響力だけで考えればコンサルでもよかったかもしれませんし、エンドユーザーからのフィードバックがあるという点では、例えば一般消費財のような業界でもよかったかもしれません。その両方がそろっていると感じたのが教育業界でした。

──教育業界もいろんなプレイヤーがいますよね。その中でも、ベネッセに決めた理由は何でしょう?


市川:教育業界で生徒の学びを変えるとしたら、私教育(家庭学習や学習塾、予備校など)と公教育(学校教育)の両方を変える必要があると思いました。この両方に入り込めているのは、ベネッセの大きな特徴であり強みです。さらに冬のインターンで出会った社員の皆さんが大きな決め手になりました。純粋に好奇心旺盛で、考えることや学ぶことが好きなんだろうなと感じられたためです。


──業界トップ企業ならではの強みですね。ちなみに、情報系を専攻されていたこともありますし、IT業界への興味はなかったんですか?


市川:学生のころにIT企業でインターンを1年ほどやっていて、サービスの立ち上げにも関わったことがあります。ただ、IT業界は「課題をITで解決すること」が前提なんですよね。私は研究を進める中で、ITは単なるツールだと考えていました。だからこそ自分が解決したい問題があった際に、その解決方法としてITしか使えないという「縛り」には違和感があったんですよ。だからこそ、IT以外でも課題を解決できる会社がいいなと思いました。

Classiのライバルは国内ではない。GoogleやMicrosoftとどう付き合うかが大きな課題

──全国の約半数の高校で導入されているClassiですが、なぜここまでシェアを伸ばすことができたのでしょうか?


市川:全国各地の「学校担当」と呼ばれる、学校ごとにいる営業担当者の存在が大きいですね。ベネッセは進研模試やスタディーサポート、GTECなどのアセスメントを提供していますが、これが全国の9割の高校で導入されています。そのため、ほとんどの高校とお付き合いがあるのです。

ベネッセが長年学校と積み上げて来た関係性があってこそ、学校が抱えている課題も分かりますし、現場にとっては未知であることも多い、ICTサービスを導入することができていると感じます。新機能を開発した際のトライアルに、協力的な学校を知れるのも本当にありがたいことです。


──Classiのライバルとなるのは、どのようなサービスなんですか?


市川:確かにプラットフォーム系に絞るとシェアは高いですが、学習系だとリクルートの「スタディサプリ」、コミュニケーション系の機能に絞れば「LINE」なども競合になります。とはいえ、こうした機能を全て含むようなサービスは、国内にはあまりないのが現状です。

それよりも、最近では、教育機関向けのGoogleアプリである「G Suite for Education」や、Microsoftが提供するオフィススイート「Office 365」の教育機関向けパッケージなどの方が脅威になるかもしれないと考えています。彼らを競合と捉えるのか、あるいは協業という道を選ぶのか、今後考えていかなくてはいけない問題だと思っています。


──確かに世界に目を向けると、PCやタブレットなどのデバイスも含め、GoogleとMicrosoftが激しくシェアを争っていますね。


市川:そうですね。さまざまなサービスが出てくる中で、Classiの「アイデンティティー」が重要になると感じています。ベネッセのサービスは、一人ひとりの進歩、良さ、可能性が見えることを目標にしています。今は生徒ごとのデータを蓄積している段階で、今後は、そのデータをどう活用するかという点を意識した開発を進めていく予定です。


──最近では、AI(人工知能)なども出てきていますし、そちらの方面に開発が進んでいく可能性もあるのですか?


市川:もちろん検討はしていますが、こと、教育となるとそう簡単な話にはなりません。自動化やレコメンドのような機能を実装することはできても、それが生徒の「考える機会」を奪ってしまうリスクもあります。

さらに「最短で知識を身に付けることが良いかどうか」という議論もされるべきでしょう。生徒自身が分からない状態から、主体的に進んだり戻ったり、試行錯誤をすることで、結果的に応用的な知識を身に付けられるという可能性もある。ITだけが跋扈(ばっこ)すると逆に危険……これこそITだけで解決できない問題なのだと考えています。

ICT化が遅れているからこそ、無限の伸びしろがある教育業界

──これから就職活動をする学生からすると、少子化が進む中で教育業界が伸びるイメージが湧きづらいと思います。これについてはどう考えていますか?


市川:デジタル化のポテンシャルはあるとはいえ、確かに国内だけで見るとそうかもしれません。しかし、今ベネッセはアジア圏を中心に海外へと目を向けています。


──今お話にも出てきましたが、デジタル化に対するポテンシャルについてはどうでしょう。


市川:本当にまだ発展途上です。例えばインフラ。デジタル化を進めようとしても、まだ無線LAN(Wi-Fi)がない、あるいは一部の教室にしかないような学校もたくさんあります。無線LANがない会社などほとんどありませんが、学校となるとこうなってしまうのが現実です。

しかし、デジタル化が進んでいないことには何か理由があるはず。それを解明しながら、現場にフィットするものを作っていくのが、仕事の楽しさですね。また、Classiがきっかけでインフラへの投資が進んだ学校もあります。

最近は、教員の方々からサービスのセキュリティについて質問されるなど、彼らのITリテラシーも高まってきているのを感じていますし、今まで全くIT化が進んでいなかった状態から、4年でここまでClassiが広がったのは可能性があることの証拠でしょう。そしてこれがベネッセで働く魅力なのだと思います。

学校と家庭学習の境目がなくなる──変わる教育の姿に合わせ、ベネッセは変われるか?

──なるほど。一筋縄ではいかない問題だからこそ面白いということですね。他にもベネッセならではの魅力や強みというのはあるんですか?


市川:そうですね。高校や大学と共同研究をしやすいというのもベネッセの強みかもしれません。実際、IT系の企業だと「研究成果をすぐにビジネス利用されてしまうのではないか」と警戒心を抱く教育関係の方も少なくありません。その点では、長年子どもと向き合ってきたベネッセは、積み上げてきた信頼があります。

私もClassiのポートフォリオ機能を開発する際には、大学教授と共同で開発を進めました。毎週のようにミーティングをしていましたが、議論が白熱しすぎて4時間に及ぶこともありましたよ(笑)。「この機能は世界を変える」と教授は本気で言ってくれますし、お互いに教育に対して真剣だからこそ、可能な関係性なのだと思います。


──逆にClassiやベネッセが、これから乗り越えるべき課題はどこにあると思っていますか?


市川:Classiは学校向けのサービスではありますが、WebテストやWebドリルといった機能は生徒が家でも使える機能ですよね。ベネッセの事業は、こどもちゃれんじや進研ゼミなどの私教育と、学校向けの公教育で分かれていますが、教育が進化するにつれ、「家庭学習と学校での学習を、事業で分断する必要があるのか」という議論が社内でも出てきています。

その点で、今後は事業部を超えたサービス連携の話も活発になるでしょうし、事業のポートフォリオそのものが変わっていく可能性もあるかもしれません。


──2020年の教育改革で、教育業界も大きく変化しそうですね。ベネッセという枠を超え、市川さん自身は教育がどのように変わって行くべきだと考えていますか?


市川:教育業界全体の流れとして、学びの主体を生徒に戻そうとする動きを感じます。もともと、学びの主体は生徒であるはずなのに、学校では先生が教える、生徒が教わるという役割分担になってしまっています。そこが変化して、コーチングに近い形になってきていることを感じますね。

器用よりも夢中であれ。人と会ったときに動いた「自分の心」がヒントになる

──紆余曲折(うよきょくせつ)はあったものの、学生時代に学んでいた情報系の知識が生かせる仕事についたのではないかと思います。その点については、どうですか?


市川:さすがにあの頃の勉強が、今の仕事に直接響くことは少ないですよ(笑)。とはいえ、研究し続けるスタンスは、誰も答えを持っていないビジネスを考えるときに生きてくると思っていますし、エンジニアさんと会話をしていて、話が多少なりとも理解できるというのは大きなメリットですよね。


──これから夏にかけて、就活を始める学生も多いと思います。最後に彼らに向けてメッセージをお願いします!


市川:とにかく、夢中になれるものを探して欲しいです。社会で成果を出しているのは、器用な人や、頭の良い人ではなく、夢中になっている人だと私は思います。今の就活は、スマホやPCの画面と向き合う時間が多いかもしれませんが、画面と対峙(たいじ)し続けていてもおそらく心は動きにくいはず。

私自身は、方向性に迷ったこともあってさまざまな人に会って話を聞きましたが、人と会っているときこそ、自分の心情の変化によく気付くことができました。だから皆さんにも、できるだけ「OB/OG訪問」をしてもらいたいですね。そのときに、この人と一緒に働いたら夢中になれるかどうかを想像してみたら良いのではないでしょうか。


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【ライター:山下由美/撮影:塩川雄也】

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