職種別の選考対策
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26年卒 営業・ビジネスデザイン職
営業・ビジネスデザイン職
No.416691 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 営業・ビジネスデザイン職
営業・ビジネスデザイン職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 1チーム当たり2人 |
| 参加学生数 | 当部門は6人、他部門は不明 |
| 参加学生の属性 | 早慶、旧帝、MARCH |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
受け入れ部門において、新規事業立案をテーマに個人ワーク形式で課題に取り組んだ。初日はオリエンテーション後に市場分析や課題設定を行い、2日目以降は独自のアイデアをもとに具体案を作成した。業務後には担当者からのフィードバックがあり、最終日には成果発表として5分間のプレゼンを実施した。他社にはない特...
ワークの具体的な手順
全員でアイデア出し→自分の発表するアイデアを決定→個人ワーク→発表
インターンの感想・注意した点
インターンでは、社風を意識し、自己主張が強くなりすぎないようバランスを重視した。特に、アイデア発表の際は相手の意見を尊重しつつ、自分の考えを的確に補足することを心がけた。その結果、フィードバックを効果的に活用し、柔軟に内容を改善できた点が成果につながった。個人ワーク形式ながらもコミュニケーショ...
インターン中の参加者や社員との関わり
毎日社員の方々とチームで食事を共にした。和やかな雰囲気の中で会話を楽しんだ。カジュアルな雰囲気で個人的な話題にも触れられ、温かみのある印象を受けた。担当者が親しみやすく、良好な関係を築けた場合、後の面談で希望する部署への配属が確約されるチャンスがあり、一緒に働ける可能性が高まる点は大きな魅力で...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
保守的
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
変化しようという意識が強い
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