職種別の選考対策
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19年卒 事務系
事務系
No.26570 インターン / インターンシップの体験談
19年卒 事務系
事務系
19年卒
インターンシップ
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インターンシップ
神戸大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2018年2月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 大阪 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で10人 |
| 参加学生数 | 50名ほど |
| 参加学生の属性 | 国公立の学生が多かった。体育会系も多かった。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
石油を採掘するためのパイプ営業。新日鐵住金ならではの強みを、社員の方から引き出していき、それらをうまく並べ、他社より魅力的な製品に魅せる営業を行う。社員の方は、商社役や、依頼主役など、実際の営業フローに近づけるような役割分担がなされていた。
ワークの具体的な手順
始めに新日鐵住金の特徴を教えてもらう→それらを参考にしたうえで、商社役の社員や依頼主役の社員に質問を行い、営業するヒントを得ていく→ヒントをもとに、依頼主にプレゼンを行う
インターンの感想・注意した点
とても面白かった。新日鐵住金の鉄鋼についてはもちろんのこと、商社との繋がりや、営業フローについリアルに学ぶことができた。また、全てチーム単位で動くため、様々な人の考え方に触れることもできて、有意義な時間を過ごせた。
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はあり、なんでも質問してよい雰囲気だった。選考への影響はなさそう。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは深く関われた。チーム内で話し合う時間と、それを社員に向けてアウトプットする時間があるので、仲間意識が強まっていく。また、社員の方とは懇親会で徳さん話すことができた。様々な経歴を持つ方が集まっていたので、大変参考になった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
参加する前は、比較的固い企業だと思っていた。業務内容はよくわからなかった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
参加してみると、想像より社員の雰囲気は柔らかかった。ただ、やはり体育会系の人が多く、そういった雰囲気もある。業務に関しては、いかに人脈を作り、情報を得ていくかが大切なように感じた。
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