職種別の選考対策
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26年卒 技術系
技術系
No.426668 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 西日本製鉄所 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 自分に社員一人がついて、実習の指導。5人の社員に対して実習の最終報告 |
| 参加学生数 | 全体約60人、部署には2人 |
| 参加学生の属性 | 旧帝大、地方国立、早慶など様々 |
| 交通費補助の有無 | 実費分支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日は全体での工場見学と安全講習。初日の最後に各部署に異動して自己紹介や部署の紹介など。二日目から最終日まで一人1テーマが与えられ実習担当の社員一人と最終日の成果報告に向けて課題に取り組む。実習の合間に工場見学。最終日は部署の室長や部長など5名程に向けて10分程度でパワポでプレゼン。
ワークの具体的な手順
実習テーマ背景の説明、実験/解析、データ整理、プレゼン資料作成、プレゼン
インターンの感想・注意した点
社員や部署の雰囲気を直接見れた点が一番良かった。競合他社との比較ができたので、選考の時の志望動機が言いやすかった。また、実習内容が実際の仕事内容に大変近く、企業で働くイメージが付いた。インターンシップ中は多くの社員と話すことを意識して、JFEスチールに決めた理由などを聞いた。
懇親会の有無と選考への影響
よほどの失礼をしなければ選考への影響はないと思う。リクルーターとの懇親会があるため、その時に志望度が高いことを伝えておくと、後々覚えていてくれていた。
インターン中の参加者や社員との関わり
配属部署はお昼に集まって昼食をとったので、多くの社員と会話ができた。給与や福利厚生などはこの時にたくさん聞いた。部署配属は私含め二人だったため、お互いの就活状況や研究について話し、仲良く過ごせた。部署によっては5人配属されたりもある。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
鉄鋼メーカーは体育会系の雰囲気が強いと思っていた
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
インターンシップに参加してJFEスチールはそこまでではない印象を受けた。上下関係はもちろんあるが、全体通じて仲が良い
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