25年卒 技術系
技術系
No.365223 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 9月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | WEB |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 2 |
| 参加学生数 | 10 |
| 参加学生の属性 | 院生が8割ほどで、国公立大学から私立大学まで幅広いと感じました。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
「液滴の合一」を阻止し、非吸収性基材にきれいな画像を印刷する方法を考えよう!というテーマ。綺麗な画像を印刷する方法をグループで考え、インク成分での工夫/基材側の工夫/プロセス上の工夫などを踏まえて課題解決に導きました。いろんな視点で考える過程で、業務理解が深まりました。
ワークの具体的な手順
1.個人ワーク(5分) 各自でアイデアを考え、個人ワークシートに記入 2.グループワーク(25分) ・進行役・書記・タイムキーパーを決める(約2分) ・1.で出たアイデアを共有・議論する(約20分) ・1~3個アイデアを選び、その理由をまとめる(箇条書きでOK)(約3分)
インターンの感想・注意した点
インターンシップに参加したことで、インクジェットにおける課題とその解決方法に必要な考え方や技術の一部を知ることが出来ました。今回は「液滴の合一」を阻止し、非吸収性基材にきれいな画像を印刷する方法を考えるというものだったので、印刷業界における大きな課題の一つを知るきっかけにもなりました。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターンシップの中にあるグループワークを行う際に、基礎的な知識を教えてくださったり、最終的なグループの案がより良いものになるようにアドバイスをくださったりしました。また、インターン生とは各々が個人ワークで考えた意見をぶつけ合いながら、議論を交わすなかで、良い最終発表にすることが出来ました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
現在の研究の専攻とは異なる分野であるイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
現在の研究室で行っている研究は、インクジェットや印刷業界に必要な知識や技術ではないものの、実験と試行錯誤を繰り返して製品を改良していくという、理系としての素養を活かせそうだと感じたからです。また、参加された社員様の雰囲気もとてもよく、働くイメージをつかむことができました。
基本的にワンキャリア事務局でES設問/選考フローの漏れがないことを確認済みのコンテンツですが、一部チェックできなったものはユーザーからの申告に基づいたコンテンツです。
ワンキャリアへの新規登録/ログインが必要です。
お気に入りして募集開始の通知を受ける