職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.448120 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 財務省本省 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 3人程度 |
| 参加学生数 | 30名程度 |
| 参加学生の属性 | 東京大〜旧帝など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
基調講演(財務省の立ち位置、業務内容、日本の税の問題など。大学の授業を受けているような感覚だった)
財務ワーク(テーマ:あるべき税制に向けた改革プランを発表してください。)
発表
フィードバック
座談会
など
ワークの具体的な手順
基本的に学生に委ねられる。
経済社会(財政含む)の現状・構造変化の分析→税制の課題特定→その課題を解決するための改革案と効果の検証
インターンの感想・注意した点
3日間の多くの時間を与えられる。したがって、一定のグループワークに関するリテラシーを持ち合わせているとよいだろう。具体的には、他社のインターンシップに参加するなどして、長い時間の中でどう作戦を立てて実行して行くかの部分を磨く必要がある。
頭が良くてもそこで間に合わないと意味がない。
インターン中の参加者や社員との関わり
毎昼、若手〜中堅の職員さんとランチに行くことができる(学生5:社員1)。食費は実費だが、評価されることはないのでなんでも聞くことができる(民間と迷わなかったか?)など。
また、座談会として室長など偉い人と数十分話す機会も与えられる。
財務省の中の人に自由に質問できる機会など、なかなかないだ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
増税続く中で実際あまりよいイメージはなかった
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
職員さんは皆物腰柔らかくいい人
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