職種別の選考対策
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26年卒 総合職事務系
総合職事務系
No.468216 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職事務系
総合職事務系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月 |
|---|---|
| 実施場所 | 農林水産省本省 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 期間中関わったのは10名ほど |
| 参加学生数 | 同期間に参加していた学生は10名ほど |
| 参加学生の属性 | 東京大学、早慶など |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
初日に、同期間の参加学生が全員集められ、対面にて農林水産省の業務に関する全体説明を受けた。その後はそれぞれ課室に配属され、職員と机を並べて実際の業務を体験した。会議の随行やメモ取り、国会議事堂など関係施設の見学、制度改正の検討などを体験させていただいた。
ワークの具体的な手順
最終日に成果発表の時間が設定されていたため、会議の随行や見学等がない時間はその準備に充てた。社会情勢の変化に応じた◯◯制度の改正の妥当性を検証する課題に取り組み、法律書やこれまで公開されてきた白書を参照し、適宜職員の方に意見を求めながら資料を作成した。
インターンの感想・注意した点
課題のテーマが普段触れることのない難しい内容であったため、自分である程度調べて自分なりの考えを持った上で、積極的に職員の方に質問するよう心掛けた。会議随行や施設見学を通して感じたこと、考えたことはメモに残すようにした。
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者との関わりは、昼食の際の職員数名と同期間の参加学生による交流会のみだった。職員の方には、食堂に昼食に連れて行っていただいたり、休憩時間に庁舎案内をしていただいたほか、最終日に人事の職員とのフィードバックの面談があった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い、真面目、年功序列
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
穏やか、若手に裁量がある
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