職種別の選考対策
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26年卒 建築設備系
建築設備系
No.460303 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 建築設備系
建築設備系
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社(赤坂) |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 5~6人 |
| 参加学生数 | 9名ほど |
| 参加学生の属性 | 建築学科専攻が3分の2程度、残りが電気電子学科専攻 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
設備設計系の各チームに学生が1~2人ずつ配置されました。体験内容はチームによって異なっていましたが、私はチームの中の担当の社員の方に付いて会議に同行させていただくことが多かったです。また、チームの中の若手社員の方と交流する機会をいただいたり、実際の業務を体験させていただいたりしました。
ワークの具体的な手順
集合住宅の電気使用量やピットの面積の計算などを体験させていただきました。
インターンの感想・注意した点
電気専攻で建築業界に関する知識がほとんどなかったため、業界に対する理解を深めることと、自分の適性を考えることを意識しました。チームによって体験する業務が全く異なっていたため、中には放置され気味の学生もいました。
インターン中の参加者や社員との関わり
他の学生との関わりはほとんどありませんでした。社員の方は若手の方、リーダーの方と交流させていただいたり、一緒に昼食を食べに行く機会が多く、建設業界や鹿島建設での業務内容に対する理解が非常に深まりました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
業務内容は魅力的でしたが、ゼネコンといえば激務、体育会系、昔の体質といったマイナスの印象を多く持ってしまっていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
激務、体育会系といったイメージは(あくまでも設備設計系では)払拭されました。社員の方も優しかったですが、やはり優秀な方が多いイメージです。
同席させていただいた会議で部下の方に暴言を吐いている上司の方がおり、他の社員の方もそれを特に気にしていないようで驚きました。
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