職種別の選考対策
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25年卒 営業職
営業職
No.354585 インターン / インターンシップの体験談
25年卒 営業職
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25年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年1月18、19日 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で二人 |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 特に一貫性はなし |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1チーム5、6人に分かれて、小売店のバイヤーに対して、大人用おむつ(尿漏れ)の売り場の提案。パワーポイントを作成し、最終的にプレゼン形式で発表する。
実際にユニ・チャームの営業社員が小売店のバイヤーに行っているような提案方法で行った。棚売り場の棚割りがカギであった。
ワークの具体的な手順
大人用おむつの販促方法について、パワーポイントに理想の姿や提案のポイントなど、アイデアを班でまとめていく。最後に発表時に伝わりやすいような順番と資料にする。
インターンの感想・注意した点
全体を通して、ユニ・チャームの志望度が高い学生が多いように感じた。そのためか、積極性がないと埋もれてしまうように感じた。グループワークでは他人の意見を良く取り入れることももちろん、十分に思考する時間があるので、自分たち企業側だけでなく消費者や小売店側からなど色々な目線から考えることが大事。
懇親会の有無と選考への影響
早期選考に繋がる。
インターン中の参加者や社員との関わり
全体を通じて、参加者と社員と関わる時間が多かった。一日目も二日目も、終了後に座談会の時間があったが、時間制限なく設けられていた。自分は体調不良もあり早めにzoomを抜けたが、終了予定時刻を大幅に過ぎても開催していたと思われる。それくらい熱心な社員と参加学生が集まっていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
人々の日常を支える商品を多く取り扱っている。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社会貢献度の高い商材。熱心に誇りをもって働いている社員が多い。積極性とやる気が大事。
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