職種別の選考対策
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26年卒 営業職
営業職
No.437336 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 営業職
営業職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 12月23日、24日 |
|---|---|
| 実施場所 | 第二吉本ビルディング |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で4人 |
| 参加学生数 | 50人程 |
| 参加学生の属性 | 様々 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
Day1:グループ内でのアイスブレイク(インドでの初潮教育の記事を読んだ)→企業や事業の説明→おむつ履いてみる→ワーク説明→ワーク→中間発表→フィードバック
Day2:発表準備→それぞれのグループで発表→フィードバック→ワーク解説→社員座談会
ワークの具体的な手順
大人用おむつカテゴリーの棚割りを考えた。
中間発表:売り場、売り方、現状の棚割りの現状分析。新商品についてどう売るか。
最終発表:データ分析→改善案作成(販売構成比、マーケットデータ等を活用して分析)、棚割りを提案する
インターンの感想・注意した点
ワークの時間が足りない。短時間かつ数字の分析が必要。最終目標は、占有率を求めて、棚割りを提案することだから、数字を明確にすることが大切。ドラッグストアで実際に商品の並び方や棚割りの方法を見つけたり、調べておくとうまくいくと思う。2日間を通じて、ユニ・チャームに対しても、営業職の仕事(棚割り)に...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中の参加者同士は、ご飯の時間や開始前などに話すことで仲良くなれる。また、社員の方は歩き回っているため、いつでも質問はしやすかった。インターン終了後、質問や相談に対応してくれる時間を結構取ってくれるため、人も会社も良いと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
風通しが良い、社会課題解決に熱い思いがある
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
激務ではないが、かなり忙しく働いている印象を受けた。社会課題解決に向けて熱い思いを持っている社員の方は多い。分析力や数字に強い人が活躍されている印象。
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