職種別の選考対策
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26年卒 営業職
営業職
No.431726 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 営業職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月 |
|---|---|
| 実施場所 | 対面(本社) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 8名程度 |
| 参加学生数 | 40名程度(1グループ6〜7名) |
| 参加学生の属性 | 国公立、MARCH、関関同立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
Day1:アイスブレイク、企業説明、事業紹介、営業職説明、パネルディスカッション、ワーク説明、中間発表、フィードバック
Day2:発表準備、発表、フィードバック、質問会(営業企画の方)、ワーク解説、社員座談会
ワークの具体的な手順
大人用おむつカテゴリーの販売戦略提案を行う。
中間発表:売り場・売り方の現状分析や、提案内容の概要を決定
最終発表:4P戦略、定量データ分析結果(販売構成比、マーケットデータ等)、棚割りを提案
インターンの感想・注意した点
ワーク時間が圧倒的に足りないと感じた。また、定量データの分析に苦戦しているグループが多かった。事前にドラッグストアの棚割りを観察したり、棚割りのコツを調べてから取り組むと、より良い提案になると感じた。
また、この2日間でユニ・チャームについての理解を非常に深めることができた。
懇親会の有無と選考への影響
参加者限定の内定者登壇イベントや、早い時期から本選考を受けることができた。
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン終了後も、「〇時まで大丈夫だよ」と1〜2時間ほど自由に質問できる時間が設けられていた。1日目はワークの疑問点、2日目は働き方について等、様々なお話を聞くことができた。また、2日間を通じて、社員の皆さんが本気で社会課題を解決したいと思っているのだと感じた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系、ウェルネス領域が強い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
体育会系だけではないが割合は多い
社会課題解決に向け、社員全員が本気で向き合っている
分析力という強みを活かし、数字にこだわって動いている
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