27年卒 マーケティング職
マーケティング職
No.473687 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社(三田) |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 全体で8人 |
| 参加学生数 | 50人 |
| 参加学生の属性 | 早稲田大学、立命館大学、慶應大学、東京科学大学、体育会系、文系 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
既存ブランドである「デオシート」の新商品企画ワークを行なった。前半に企業理解を深めることでユニ・チャームの社員としてどのようなアプローチで課題を解決することができるのかをグループワークを通じて考えた。
ワークの具体的な手順
マーケティング職のインターンシップだったので、実際の現場でも行われる「3C分析→SWOT分析→STPC戦略→4P戦略」を一から考えた。
インターンの感想・注意した点
グループワークでは自由度が高く、主体的に考え行動する姿勢が求められたため、自らの責任を持って議論に参加できた点が印象的であった。また、社員との交流を通じて、現場で働く人々の考え方や価値観に触れることができ、同社で働く魅力や社風を具体的に理解することができた。
参加にあたっては、自己主張ばか...
インターン中の参加者や社員との関わり
インターン中は、社員との距離が近く、質問や意見交換の機会が多く設けられていた。社員は学生の発言を真摯に受け止め、フィードバックを丁寧に行ってくださったため、学びが深まった。また、参加学生同士も協調性が高く、活発に意見を交わしながら議論を進めることができた。互いの強みを生かし合う雰囲気があり、チ...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン参加前は、「日用品メーカーとして安定感のある企業」という漠然としたイメージを持っていた。また、業務内容に関しては製品開発やマーケティングを中心に行っている程度の理解であり、社員についても落ち着いた雰囲気を想像していた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
参加後は、ユニ・チャームが社会課題を意識した事業展開を積極的に行っている企業であることを強く認識した。単なる日用品メーカーではなく、介護や環境といった分野に対しても事業を通じて貢献している点が印象的であった。また、社員は柔軟で親しみやすくありながらも、常に生活者目線を持つプロフェッショナルであ...
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