職種別の選考対策
年次:
26年卒 技術系総合職
技術系総合職
No.422364 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系総合職
技術系総合職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 神戸本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 二週間 |
| 参加社員数 | 全体で4人 |
| 参加学生数 | 10人 |
| 参加学生の属性 | 全国各地の大学、関西が多め(大阪京都兵庫) |
| 交通費補助の有無 | 自宅の最寄駅から新神戸駅まで交通費のみを支給。ホテルは会社が手配 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
社員による川崎車両の事業説明・グループワークお題発表(day1)
前提説明・グループワーク・GD(day2-4)
車両見学(day3)
プレゼン準備・プレゼン(day5,プレゼン時間は10分)
ほとんどすべての時間をGD・グループワークに費やすのが特徴
ワークの具体的な手順
アジア向けに、鉄道車両を新規に開発する。どんなカスタマーをターゲットにするのか、何を強みにするのか、それにはどんな技術が必要なのか、利益とコストのトレードオフのバランスを取るにはどうしたらいいか、などを考えた。開発の上流から具体的な技術に落とし込むまでの一連の流れを体験した。
インターンの感想・注意した点
GDの時間が長かったが、社員もGD内での立ち振舞を注意深く見ているようだったので、疲労感を見せずに発言を続けた。後半は集中力が切れてきて、アイデアの質が悪くなるタイミングも合ったので、そのときは調整役に回るなど、発言数はキープしながらも労力を調整していた。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員とは工場見学も含めて常に一緒にいるので、思いついたことをすぐ質問できる。なるべくたくさん質問をすることで、質問のハードルを下げ、雰囲気を盛り上げるように注意した。他の参加者も常に行動をともにしているので、チームワークが生まれ、後半はGDがしやすかった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
堅い・融通が効かない・意思決定が遅い
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
若手でも発言権がある・相手の話を聞く風土ができている。
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