コンサル・シンクタンク みずほリサーチ&テクノロジーズ（旧：みずほ情報総研）

26年卒 キャリア特定型（アドバンストテクノロジーコース（ATコース）

キャリア特定型（アドバンストテクノロジーコース（ATコース）

No.435816 インターン / インターンシップの体験談

インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容

3つの大テーマと各大テーマにつき2,3の小テーマが存在し、各個人の取り組みたいテーマを選択した上でのグループワークでした。各グループ2〜４名の学生と1,2名の社員で構成され、2〜3時間ほどかけて実施されます。終盤には、ワーク結果をプレゼンし、社員・学生を含め質疑応答を行いました。

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ワークの具体的な手順

グループごとに担当となる社員の方からワークの具体的な説明を受けた後、与えられた課題をグループメンバーと議論しながら解決するという流れで行いました。

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インターンの感想・注意した点

専門的な知識は必要ありませんが、ワークや発表のフィードバックの内容からワーク中の思考力や協調性などがかなり見られているように感じました。また、ワークの量に対して与えられた時間がかなり少ないため、スピード感を持って取り組むことを意識しました。

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懇親会の有無と選考への影響

社員の方との座談会の時間が十分に設けられており、企業理解や社員の雰囲気を知る上では、これ以上ない内容だと感じました。

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インターン中の参加者や社員との関わり

各グループ2〜４名であること、また各グループにつき1,2名の社員がメンターとしてつくことから、参加者や社員の方との関わりは十分にありました。また、ワークや発表に関するフィードバックを社員の方からいただくことができるため、1日間のインターンであることを考えると十分だと思われます。

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インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ

金融系のグループ企業ということで、堅い社風のイメージがありました。

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インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ

穏やかな雰囲気の社員が多いだけでなく、研究開発の部署ということもあって自由闊達な雰囲気があるように感じました。また、金融系グループ内で数少ない非金融業を営む企業ということもあって、比較的牧歌的な社風はあるように感じられました。

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