職種別の選考対策
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22年卒 M&Aコンサルタント（営業職）
M&Aコンサルタント（営業職）
No.133561 インターン / インターンシップの体験談
22年卒 M&Aコンサルタント（営業職）
M&Aコンサルタント（営業職）
22年卒
インターンシップ
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インターンシップ
同志社大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2020年8月16日 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 実務体験形式 |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり6人、12チームほどあった。 |
| 参加学生数 | 72人ほど |
| 参加学生の属性 | 高学歴・国立が多かった |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
3時間ほどあり、1時間程度会社説明会。残りの時間は、実際にM&Aセンターが扱った案件を実際に学生が取り組むという形式。2つの課題があり、それぞれ20～30分程度議論しまとめ上げたあと、全員の前で発表する。それに対し人事から質問・フィードバックをもらい終了。実際の案件に取り組ませてもらえることで...
ワークの具体的な手順
譲渡企業・譲受候補企業の情報を与えられ、一番いいと思われる企業を選択する。その際、譲渡企業の譲渡理由や、事業内容を含めてどの譲受先が一番シナジーを生み出すことができるか、を考える。
インターンの感想・注意した点
M&Aアドバイザーの思考手順や、絶対に外してはいけないことなど多くを学んだ。M&Aアドバイザーというのは華やかに思われるが非常に泥臭い仕事であると感じた。それが嫌だと感じた場合はM&Aアドバイザーには向いていないため、インターンシップに参加することをお勧めする
インターン中の参加者や社員との関わり
参加者とは3時間程度一緒のグループで過ごすので会話は必須。仲良くなれたらワーク中面白い考えが浮かんでくるかもしれないからだ。社員とのかかわりという点ではほとんどない。ワークの発表で質疑応答
・フィードバックを頂くのでそこしかかかわりがない。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
M&Aの会社言う点で、業務は激務・怖い人が多いイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
激務なのは間違いないが、人がいい人が多いイメージ
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