職種別の選考対策
年次：
23年卒 M&Aコンサルタント（営業職）
M&Aコンサルタント（営業職）
No.192487 インターン / インターンシップの体験談
23年卒 M&Aコンサルタント（営業職）
M&Aコンサルタント（営業職）
23年卒
インターンシップ
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インターンシップ
京都大学大学院 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2021年8月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | オンライン |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 全体で8人ほど。常駐は3人ほど。 |
| 参加学生数 | 20人 |
| 参加学生の属性 | 上智以上 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
各ワークの前に、専門の社員の方からの業務説明が約1時間設けられていました。実際に取り組んだM&A業務では、売り手側の会社分析や、買い手側に対する資料作成、売り手企業と買い手企業のマッチング業務などを行いました。
ワークの具体的な手順
約1時間の業務説明、約2〜3.5時間（ワークによって異なる）、発表
インターンの感想・注意した点
業務内容の理解を深めていないとワークの際に手間取ってしまうため、業務説明の理解に努めました。馴染みのないM&A業界ですが、丁寧な説明時間が設けられているため、業界研究をしたい方にも非常におすすめです。
懇親会の有無と選考への影響
任意参加でありました。特に選考への影響はないように思います。
インターン中の参加者や社員との関わり
初日の社員座談会の他、2日目の最後に任意参加の交流会がありました。ワーク中はたまに社員の巡回が入ります。質問がある際は、積極的にヘルプ機能で社員を呼んでほしいと言われており、社員との交流度合いは人によって異なると感じました。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
成果が丘陵に結び付くと聞いていたので、一人一人が成果主義の風土だと考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
個々が優れた社員で、少数精鋭のメガベンチャー企業。
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