18年卒 Global Markets Division
Global Markets Division
No.10782 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 8月 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 3日間 |
| 参加社員数 | 8人 |
| 参加学生数 | 7人 |
| 参加学生の属性 | 理系院生および長期留学組および金融専攻 |
| 交通費補助の有無 | 交通費と食費の支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
部署紹介
グループディスカッション（救急車を無料にすべきか否か）
パネルディスカッション
デスクローテーション
グループワーク（ソシエテジェネラルの強みを生かして、20億円を資産運用して一生過ごすポートフォリオを提案する）
ワークの具体的な手順
1日目、2日目でソシエテジェネラルに関すること、仕組債に関することの講義を受けた後、2班に分かれてグループワーク。
随時社員の方が面倒を見てくれたり、必要事項はその場で講義してくれるが答えを教えてくれるわけではない。3日目に社員の前で発表して質疑応答を受ける。
インターンの感想・注意した点
広報的意味合いが強かったように感じられた。しかしながら、少人数で絞ってやっていたため、グループワークも見られておりある程度は評価されていたのではないかと思う。
最終日に、「もし冬期にインターンシップを再度実施する場合は参加するか否か」を問われた。
インターン中の参加者や社員との関わり
リクルーティングメンバーが業務で時間が空いている時間にワーク中の私たちの様子を見に来てくれた。また、ランチは基本的に社員の方と近隣のお店でお食事をしており、社員の雰囲気は遺憾なく感じることができたと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
外資系のサバサバしている環境で、オンオフがはっきりしており、業務中が集中して業務をこなし夕方5時くらいには家に帰ることができると思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の面倒見が非常に良い会社だなと思った。外銀特有のUp or outの社風ではなく面倒を見てしっかりと人を育てる社風なのだと思い、米系と欧州系の風土の違いを感じた。また、デリバティブに強みを持っているという点も知れて有意義だった。ストラクチャリングは結構残業している人も多かった。
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