26年卒 グローバルリーダー※現在募集なし
グローバルリーダー※現在募集なし
No.431489 インターン / インターンシップの体験談
| 実施日程 | 2024年10月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 関西オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人、全体で8人ほど |
| 参加学生数 | 40人程度 |
| 参加学生の属性 | 早慶、神戸大学、大阪公立大学、同志社大学等 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分を支給(遠方者のみ)宿泊の手配もあり |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
インターンでは「GUの売上を向上させるための戦略」を考えるワークに取り組みました。各班で自由にテーマを設定でき、施策内容も大きく異なっていました。柔軟な発想が求められる中、定期的に社員との壁打ちの時間があり、フィードバックをもとにブラッシュアップを重ねました。最終的には2日目に発表を行ったが、...
ワークの具体的な手順
ワークは初日にテーマが発表され、まず班内で現状分析と課題整理を行いました。その後、自由なアイデアを出し合い、GUの売上向上に向けた施策を複数案検討。社員との壁打ちを通じてフィードバックを得ながら、戦略の精度を高めていきました。最終的には施策を1つに絞り、構成やプレゼン資料を班で分担して準備し、...
インターンの感想・注意した点
自由度の高いワークだったため、正解がない中で自分たちの考えを言語化し、形にしていく難しさを実感しました。その中で特に意識したのは、論理性と実現可能性の両立です。また、社員との壁打ちの時間を有効活用し、的確なフィードバックをもとに議論を深めることが成果につながると感じました。協調性だけでなく、主...
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はあるように感じた。全員が最終面接に呼ばれるが、インターンシップでの活躍は最終面接を有利に進めるために必要だと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
班ごとに社員が1名付き、壁打ちやフィードバックの時間が複数回設けられていました。社員の方は皆さん非常にフラットで、意見を引き出す姿勢が印象的でした。また、学生同士も積極的に意見を出し合い、主体的に議論をリードする人が多く、刺激的な環境でした。短期間でもチームとしてまとまっていくプロセスがと...
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
インターン前は、ファーストリテイリングは成果主義でスピード感のある社風というイメージが強く、社員も厳しいタイプが多いのではと想像していました。また、業務もルールに基づいて効率重視で進められる印象があり、自由度はあまり高くないのではと考えていました。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際には、社員の方々は非常に丁寧で、学生の意見を尊重してくれる柔らかさを持ち合わせていました。業務についても、自ら課題を発見し、解決策を考え抜く「自分で考え、動く力」が求められており、想像以上に自由度が高いと感じました。挑戦を後押しする環境が整っている企業だと実感しました。
ユーザーからのES設問/選考フローの漏れがない旨の申告に基づいたコンテンツです。
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