職種別の選考対策
年次:
23年卒 化学事業コース
化学事業コース
No.218186 インターン / グループディスカッション(GD)の体験談
23年卒 化学事業コース
化学事業コース
23年卒
グループディスカッション(GD)
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インターンシップ選考
京都工芸繊維大学大学院 | 理系
2022年2月1日
グループディスカッション(GD)
2022年2月1日
| 会場 | オンライン |
|---|---|
| 試験時間 | 1時間 |
| 社員の人数 | 2人 |
| 学生の人数 | 3人 |
| 結果通知時期 | 2〜3日以内 |
| 結果通知方法 | メールで |
会場到着から選考終了までの流れ
面接に関して、説明がありブレイクアウトルームに移動させられる。
まずグループディスカッションがあり、その後に研究の面接、パーソナルの面接が行われる。残り時間は座談会のように、ざっくばらんに話す。
GDのテーマ・お題
ダイキンの技術と自身の研究内容を組み合わせて新しいものを生み出す
GDの手順
まずお題を聞いて、時間や形式の説明を受けました。その後に、10分間グループディスカッションを学生で行い、社員の方に発表しました。そこから少しフィードバックがあり、社員の方々からお話しをいただきました。
プレゼン時間の有無
1分
選考官からのフィードバックの有無
率直に意見をもらえます。
雰囲気
柔らかい
注意した点・感想
考えついたことは人の発言の邪魔にならない程度に話すことです。また、時間がかなり短いこともあり、早めに誰が発表するのかなどは早く決めるのが大事だと感じました。ここで何も発言しないと通過する確率がかなり下がると思いました。
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