職種別の選考対策
年次：
20年卒 事務系総合職
事務系総合職
No.73919 インターン / インターンシップの体験談
20年卒 事務系総合職
事務系総合職
20年卒
インターンシップ
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インターンシップ
慶應義塾大学 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月中旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 日本橋オフィス |
| インターンの形式 | 講義、講義に関するワーク、座談会などを組み合わせた形式 |
| インターン期間 | 3日間（午後のみ） |
| 参加社員数 | 全体で3～4人 |
| 参加学生数 | 20人程度 |
| 参加学生の属性 | 属性はバラバラ。 |
| 交通費補助の有無 | 通っている大学によって一定額を支給される |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
1チーム5人程度で、40分程度のワークを行い、5分程度のプレゼンをホワイトボードを用いて行った。ワークの内容はその日の講義内容に関連したもの。海外進出戦略や、企業精神の解釈などについて考えた。プレゼンで発言をする際には名前を言うことになっていたし、人事の方が終始メモを取っているので、かなり細か...
ワークの具体的な手順
ホワイトボードやポストイットを使って30～40分くらい議論をし、全体の前で発表・質疑応答をした。みんなの前で発表を行うグルディスみたいなイメージ。
インターンの感想・注意した点
終始社員に評価されていると考えたほうが良いインターン。おそらくここでの評価が今後の選考に影響する。内定者の大半はインターン生という噂を聞いていたので、気合を入れて臨んだ（実際に内定者の大半はインターン生だった）。とはいっても雰囲気は和気藹々としていたので、3日間とても楽しかった。
懇親会の有無と選考への影響
選考への影響はない。
インターン中の参加者や社員との関わり
社員と話す機会を多い。座談会や懇親会では人事以外の社員と多く話せるし、講義においても現場の社員の方が来てくれて質問等ができる。インターン参加者同士は夜飲みに行ったりして仲良くなった。その後のイベントや選考でも顔を合わせるので、仲間意識ができる。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
お堅いメーカーで、真面目な社員がコツコツと働くイメージ
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
思っていた以上に真面目で誠実。しかし固いわけではなく、ユーモアやチャレンジングスピリッツも持ち合わせている。
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