職種別の選考対策
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26年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
No.438772 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | コクヨ本社(大阪) |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日間 |
| 参加社員数 | 常駐は3名、講師と講評でプラス5名程度 |
| 参加学生数 | 20名程度 |
| 参加学生の属性 | 他の班はわからないが、同じ班は全員理系修士。大学はまちまち。 |
| 交通費補助の有無 | 実費(遠方者のみ) |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
新しいオフィス家具の提案。
・3テーマの中から1つ選ぶ
・4人1チーム
・スライドを作成して発表
・現場社員数名からFB
コクヨの掲げる理念やモノづくりへの想いを学ぶ座学
開発ケーススタディ
社内見学
ワークの具体的な手順
班ごとにアイスブレイクをした後に、まず座学と社内見学をする。その後ワークに入り、昼食をはさんでプレゼン。さらに、開発チームの過去の事例等を座学。
インターンの感想・注意した点
オンラインでも学べる座学が多かった印象。ケーススタディでは実物に触れながら学べたのは良かったが、全体的に詰め込まれすぎていると感じた。特に評価されているようにも感じなかったため、ワークでは自由に発想し、自分が気持ちよく議論を進められるようにした。
インターン中の参加者や社員との関わり
常駐の社員3名(人事2名とマーケティング1名)へは、休憩中など折を見て自由に質問は可能。参加していた社員との距離は比較的近く感じた。社内見学も、実際に作業している風景を見せてもらえるため、働き方の創造はしやすかったと思う。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
オフィス家具は文具に比べて地味なイメージ。代替工場で作っているため、図面を引くなどの作業をしていると思っていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
会社のオフィスで実際に手を動かして試作品をつくったり、常にアイディアだしができる環境が作られており、とても楽しそうだと感じた。いっぽうで、社員はがつがつした印象は受けなかった。
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