職種別の選考対策
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26年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
No.480134 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
中央大学 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 品川オフィス |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 5人 |
| 参加学生数 | 50人 |
| 参加学生の属性 | 理系 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
6人程度のグループに分かれ、新しいオフィスチェアの企画をテーマにグループワークを実施。企業説明、技術系業務説明、椅子の分解・構造学習を通して設計の基礎理解を深め、最終日に発表資料を作成して提案。日ごとに、会社説明→グループワーク→現場見学→発表の流れで進行。
ワークの具体的な手順
職場・業務説明で企業理解を深める
アイスブレイクでチームメンバーと交流
椅子の分解・構造確認で設計視点を学習
グループでアイデア出し、課題解決策を検討
発表資料作成と発表、フィードバック受領
インターンの感想・注意した点
チームでの意見交換や社員との交流を通して、設計や開発の現場を体感でき、学びが多かったです。事前に製品構造や設計の基礎を理解しておくとよりスムーズに取り組めます。積極的に発言することが成果につながると思いました。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループで課題に取り組み、積極的に意見交換を行った。院生が多く議論がスムーズで、役割分担や協力の大切さを実感した。社員からも設計視点や発表のアドバイスを受け、フィードバックをもとに改善策を考えられた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
製品設計や開発の実務には高度な知識が必要で、社員は専門的で堅い雰囲気なのではと想像していた。チームでの協働や意見交換は少ないのではないかと考えていた。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員はフラットで意見交換が活発、若手でも積極的に挑戦できる雰囲気。製品設計は多角的な視点が求められ、チームで協力しながら課題解決を進めることが重要だと実感。現場での学びの幅の広さも理解できた。
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