職種別の選考対策
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26年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
No.419649 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職(技術系)
総合職(技術系)
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年12月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | コクヨ品川オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 1day |
| 参加社員数 | 6人ほど |
| 参加学生数 | 20人ほど |
| 参加学生の属性 | 学部生と院生が半分ずつくらい |
| 交通費補助の有無 | 遠方者のみ支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
コクヨ側であらかじめ決めてあるグループに分かれてグループワークを行う。生活の中のある場面に寄り添う製品について、コンセプトを考えてグループごとに5~10分程度で発表する。また、コクヨ製品の組立体験もあった。
ワークの具体的な手順
複数あるテーマの中からグループごとにテーマを選択し、商品コンセプトを考える。その後グループごとに意見をまとめて発表し、社員の方にフィードバックを頂く。
インターンの感想・注意した点
個人で考えをまとめてからグループで話し合う形式だったが、テーマが広すぎるためアイデアがかなりばらついていて、どの班も意見をまとめるのにやや苦労しているようだった。プレゼンの際は図やイラストを使い、製品案を具体的に伝えられるような工夫をした。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークの結果(プレゼン内容)について、商品企画系の社員の方からフィードバックを頂くことができる。また、ワーク後は業務内容についての説明が技術系社員からあり、説明後は質疑応答の時間が設けられていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
中学~高校時代よく使っていた製品を開発・販売している企業であり、憧れの気持ちがやや強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
本流であった文具開発はやや行き詰まっている感じがあり、新規事業である家具分野はどこにコクヨの強みが活きているのか分からず、将来性を感じられなかった。そのため志望度は下がった。
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