職種別の選考対策
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26年卒 技術系
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No.437302 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 技術系
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 理系
インターンシップ
| 実施日程 | 1月下旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 研究開発センター(現総合研究所) |
| インターンの形式 | 演習形式 |
| インターン期間 | 5日間 |
| 参加社員数 | 全体で10人程度 |
| 参加学生数 | 6人 |
| 参加学生の属性 | 横浜国立大学、青山学院大学、近畿大学、大阪公立大学、芝浦工業大学 |
| 交通費補助の有無 | 交通費:実費分支給 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
高性能ジャイロスコープを用いた測定実習、AGVの測位実習、加速度センサを簡易的に作成し、研究の進め方について学ぶ講義、CO2ガスセンサの測定実習などを体験した。各内容1日と非常に短い時間でかなりボリューミーな内容であった。
ワークの具体的な手順
・テーマの概要説明
・測定実習
・データ分析
・発表
インターンの感想・注意した点
各テーマの実習を1日ずつ行い、最終日に発表があった。そこでは、結果だけではなく、自分の考察を入れ、その内容を社員の方と議論した。普段はそのような機会がなかったため、非常に学びの多い時間となった。主体的に取り組む姿勢が重要だと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
実習中の実験やデータ分析で他の学生参加者とのかかわりは頻繁にあった。また、実習における質問は実習担当の社員の方々に聞いたり、懇親会では普段の仕事について質問するなど、社員との交流の場もかなり設けられていた。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
少し前の経営問題などで、少し暗いイメージがあった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
社員の雰囲気はとても明るく、立地、オフィスの新棟とともに非常にイメージは良くなった。
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