職種別の選考対策
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26年卒 住宅営業職
住宅営業職
No.464081 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 住宅営業職
住宅営業職
26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 関西オフィス |
| インターンの形式 | 課題解決型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 学生4人に対して、社員1人ぐらい |
| 参加学生数 | 30人ほど |
| 参加学生の属性 | 関関同立以上 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
業界研究・企業研究
住宅展示場でのコミュニケーションの取り方のワーク(2人)
注文住宅の商談ワーク(個人)
1人1人がしっかり考えて、主体的に取り組まざるを得ないようなワークが多い。
発言の機会やワークも多い印象。
ワークの具体的な手順
1日目は、住宅業界について、住友林業について説明を聞いたり、チームでディスカッションを行った。また、簡単なワークを行う。
2日目は、商談ワークを行う。
対面、電話で商談。また、図を自分で書きながらどういう住宅を作っていくか考え、商談を進めていく。
インターンの感想・注意した点
どの企業のインターンよりも大変だった印象。学生と社員1対1でワークを進めていかなければならず、初めてのこと+時間に追われ、精いっぱいだった。上辺だけの楽しいワークじゃなくて、割と実務に近いものだと思うので、自分が将来この業界でやっていけるのか見極めるためには役立つものだと思う。
インターン中の参加者や社員との関わり
学生のレベルが非常に高かった印象。こういう人が営業職に向いているんだな、と痛感した。これを機に、BtoBの営業が向いていないかもしれない、と気づくこともできた。
また、就活の状況なども共有することができ、とても刺激的な二日間だった。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
やりがいのある仕事だと思う。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
私には向いていない仕事かもしれない、と思った。
初対面の顧客に対して、プライベートな話題をがっつりしなければならないことが、私にとってはストレスに感じたため。
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