職種別の選考対策
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26年卒 総合職
総合職
No.429270 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文系
インターンシップ
| 実施日程 | 2月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 東京本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 1日 |
| 参加社員数 | 1チームあたり1人×6チーム |
| 参加学生数 | 40人弱 |
| 参加学生の属性 | 国立、早慶、MARCHなど。 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
ワーク1: 既存取引先との価格交渉体験
時間は15分程度。1グループあたり社員の方が1人付き、適宜質問しやすい環境だった。
ワーク2: 新規事業立案ワーク
時間は50分程度。最後に全体を2グループに分けて各班2〜3分で発表、質問やFBあり。
ワークの具体的な手順
ワーク1: 配布資料を読み、サプライヤーからの値上げを受け、お客様に対してどのデータを用いて交渉していくかを考える。
ワーク2: グループメンバーの共通点等から自由に発想し、新しい事業を考える。
インターンの感想・注意した点
ワークを進めるうえで、商材や実際の業務に関して不明な点が多く社員の方にたくさん質問した。各班に1人ずつ社員の方がいたことで、質問しやすい環境だった。一方で、アドバイスを参考にしすぎたせいか、ワークのテーマ設定を難しくしすぎてしまい、まとめるのが大変だった。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループワークの際各グループに1人ずつ社員の方が付いたので、ワークや休憩中にも気軽にお話を伺うことができた。また座談会もあり、幅広くお話を伺うことができた。
ワーク1と2でグループのメンバーは変わらなかったので、1日を通してコミュニケーションを取る事が出来た。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
脱炭素化や脱プラスチック化など時代の流れに影響を受けることも多そうだが、一方で様々なビジネスチャンスがありそう。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
既存事業・顧客とのビジネスが最優先であり、新規事業の立案をする余裕はなさそうだと感じた。
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