職種別の選考対策
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26年卒 総合職
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No.435821 インターン / インターンシップの体験談
26年卒 総合職
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26年卒
インターンシップ
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インターンシップ
大学非公開 | 文理非公開
インターンシップ
| 実施日程 | 2024年9月上旬 |
|---|---|
| 実施場所 | 本社 |
| インターンの形式 | 新規事業立案型グループワーク |
| インターン期間 | 2日間 |
| 参加社員数 | 1チーム5.6人 6チームほど |
| 参加学生数 | 30人程度 |
| 参加学生の属性 | 関西国公立、関関同立 |
インターンで取り組んだ課題・業務の具体的な内容
マーケティングと営業の両観点からの課題解決ワークに取り組んだ。1日目はマーケティングについてのワークで「○○の売り上げ向上施策」について議論した。資料などが配られ、それをもとにマーケティング戦略を立てた。2日目はゾーニングに関するワークで店舗の位置や利益などをもとにゾーニングを行った。
ワークの具体的な手順
説明の後、個人ワークが行われた。その後はグループで話し合いホワイトボードにグループの意見を書いて、発表を行った。
インターンの感想・注意した点
常に社員の方が巡回していたため、大きな声ではきはきと意見を述べるようにしていた。また個人ワークがインターンでの評価に繋がっていると感じたため、手を抜くことなく、与えられた資料をもとに自分なりの考えやアイディアを明確に書くべきだと思う。
参考にした書籍・WEBサイト
ワンキャリア
懇親会の有無と選考への影響
懇親会はなかったが、インターン参加者は全員早期選考に呼ばれるため、インターンでもしっかりと結果を残すことを意識するべきだと感じた。
インターン中の参加者や社員との関わり
グループのメンバーとは話すがその他の方々とは話す機会がなかった。社員の方とは座談会を通してお話をしたり、また1つ学年が上の内定者の方ともお話をすることができた。就職活動の軸や入社を決めた理由についても詳しく伺うことができ、企業理解が進んだ。
インターン前の企業・業務・社員に対するイメージ
「強い製品しか世の中に出さない」ということは学内の説明会でも度々口にされていたため、お客様ファーストの商売をしているメーカーという印象が強かった。
インターン後の企業・業務・社員に対するイメージ
実際に社員の方や内定者の方とお話し、穏やかで優しい雰囲気の人が多いと感じた。また全員が自社の製品に誇りをもって働かれていることが伝わってきた。
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